技術士制度改革

どうやら技術士試験制度が変更される模様です。
それに合わせて、部門の中にある、科目?に関しては大きな統廃合が行われるみたいです。

特にマイナーな技術部門だと、年間の受験者数が数十人ということも普通にあったりするので、試験を作るコストなどを考えると割に合わないということでしょう。

現在の技術士はそのほとんどと言うか半分以上は建設部門の方々。まあ、建設部門は持っていないと仕事にならないということもあるので積極的に取得されている方が多いようです。

その他、公官庁のしごとの入札要件には技術士の検査が入ることなどという項目があったりするので、公官庁のしごとをメインにとっていこうとする会社には必要不可欠の人材であったりします。

とはいえ、技術士は単なる名称独占の資格であるため、この資格を持っていなくても技術の仕事をすることは可能です。特に情報系だと、情報処理技術者試験とのからみもあるので、技術士だけが情報系における資格というわけでもないので、どちらかと言うとマイナーな資格になっています。
とは言え、21部門ある技術士の資格の中では人数比率で言えば上位の方なのですが。。

今回、経営工学部門が大きく統合される模様ですが、特に金融工学部門はほぼ廃止に近いという感じです。まあ、毎年の合格者が数人という資格なので今まで残っていたのが奇跡というか。。

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