リーダーとマネージャー

昨日の講義はなかなか印象に残りました。

残った内容というのが
「リーダ」と「マネージャ」の違い。

意外とこのあたりがごっちゃになっている人も多いのかもしれませんが、自分もその一人です。このあたりにも書かれているのですがざっくりいうとこんな感じでしょうか?

大きな絵を描いて道筋をつけて、周りの人を巻き込むことで推進することができる人

働きかける対象者、対象業務もマネージャとリーダでは全く違います。

マネージャーの対象業務は既存のものを維持することがメインなのに対し、リーダーは新しいイノベーションを起こすことですので、全く逆です。
また、関わる人、対象者も全く別で、マネージャは自分の部下のみに働きかけるのに対し、リーダーは、上司、部下、同僚、他部署、その他いろいろと全く不特定でそれだけ対象者が広くなっています。その為、取りまとめたりする力が必然と必要になってきます。

どちらかと言うとマネージャはお山の大将で、リーダーは一匹狼気質なのでしょうか?

通常、マネージャのほうが圧倒的に多いのが日本の社会。当然のようにリーダタイプの人はマネージャから見れば攻撃の対処となり弾き飛ばされる傾向にあります。
その為、優秀なリーダはさっさと会社を飛び出し独立するような人が多いのも事実です。

日本の会社だけに限らないのかもしれませんが、そのようないわゆる「ひがみ」的なものはどこの会社にでもあり、それ故、イノベーションを阻害していることが多いのでしょう。