にわか副業が流行るわけ

先日から、eBayでいろいろと電子部品を買いあさっており、特に問題もなく、注文から2週間くらいすると続々と届くということがわかってきました。

どうも、eBayは日本のヤフオクなどと違って評価基準が厳しいらしく、評価が悪いと出品できなくなるようなシステムらしいということがなんとなくわかってきました。それゆえ、出品側も特に変なことをするわけでもなくきちんとした対応をしてくれるのが当たり前のようです。
ヤフオクなんかですと、個人の出品者が多く発送まで時間がかかったり、連絡が遅かったりと色々と問題が起きたりするのですが、eBayの場合には業者が多い(電子部品に関してだけですが。。。)みたいで、それほど変な対応はありませんでした。

また、支払いに関してもPayPal経由だとプロテクションがあるので、万が一、1ヶ月ほど経っても届かない場合には問い合わせの上、支払いを止めるみたいなこともできるそうです。まだお世話になったことはありませんが。

まあ、あまりにも安いので、まず何か欲しい場合にはeBayで調べる癖がついてしまいました。例えば、PICKit3というPICのデバッグ用ツールがあるのですが、これが秋月電子だと5700円ですね。一方eBayだと、同じものが1300円くらい。しかも送料無料。
工業製品の場合にはどこで買ってもものは同じ。違うのはその後の保障なんかだと思います。

これだけの価格差があると補償云々はどうでもよくなってくるのも事実。ダメならもう一個買う。それでもまだ安い。そう考えると生産元に近い中国から直接買うことに非常に優位性があります。どうせ、秋月電子も同様のルートで輸入しているわけですから。

ここで、一つ考えてみると、これだけの価格差があれば、大量に購入し、国内で裁けばその差額だけで非常に儲かることになります。

大量購入大量販売により、一定のサヤを乗せておけばそれが儲け。しかも為替レートに影響されますから、円高の際に大量購入し、円安の際には最低必要数だけ購入するという作戦をとれば、平均購入単価は下がりますので、国内販売価格を変動させなければそれもまた利益につながります。

個人が国内でものを販売するルートは、ヤフオクを始めすでに確立されれていますから、10数年前だと副業で個人輸入、国内販売ということはなかなか難しかったでしょうが、今では簡単にできます。資金が数十万円あれば簡単に始められる。非常に世の中が変わってきたと感じられます。

まあ、輸入販売業は一番簡単な商売でしょうが、競合も多いはずですので、一概に確実に儲かるかどうかわかりませんが、簡単に始められるという一つの例でしょう