技術の進歩に社会システムが追いつかない

ドイツ、ついに「歩きスマホ」歩行者向けに道路に埋込み信号灯:路面電車との接触事故防止へ
こんな記事を目にしました。スマホが普及し始めたのがほぼ5年前でしょうか?Android2.1やiPhone4がで始めた頃。この頃になると、イノベーター理論で言えば「イノベーター」から「アーリーアダプター」へと変化していった時期だと思います。
自分もこの頃にガラケーからスマホへと移行しました。
当時はまだスマホを持っている人も少なく、歩きスマホがそれほど問題になっていなかったかと思います。

時代は流れ2016年になるとこちらの記事によれば、スマホ普及率も半分以上。電車で見渡してもスマホをいじっている人ばかりです。当然、街を歩いている人もスマホスマホ。歩きながらスマホをいじっている人も結構います。
これを禁止するのは法律を作ってもなかなか難しい。条例で歩きタバコを禁止するのとはちょっとわけが違うかと思います。
ちなみにこちらの記事によれば、禁煙率はかなり低い(女性10%、男性30%なので全成人だと20%。子供を入れると15%くらいか?)。スマホのそれとは全く普及率が違うので、違反する総数で言えばかなり違ってくるかと思います。

禁止しても取り締まりようががないものは、技術でカバーする。これはいい方向かと思います。
ドイツは歩いていても見ることができるように信号を地面に埋め込んだとのこと。費用がそれほどかからないのならばこれも一つの手かと思います。聴覚に訴えるのではなくやはり視覚に訴えるこの方法、なかなかのものだと思います。
日本でも普及するのでしょうか?