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情報処理技術者試験の思い出(1)

最初に情報処理技術者試験を受けようと思ったのは、新卒後、会社に入社してその研修の中での話。各自グループになり、将来の目標なんぞを発表し合っていたのですが、その中で第1種情報処理をとる!なんて言う人がいて、なるほどと思ったことが始まりです。当時はまだPC等もそれほどはやっているものでもなく、インターネットもようやく普及の兆しが見え始めた頃。まだまだPCは一般のものではありませんでした。

しかも入った会社は電気メーカ。あまり情報処理とは関係があるとは思えませんでしたが、もともと学生時代からNECの98なんかをいじって遊んでいるくらいでしたので、その情報処理という資格に対して興味がわいてきました。

早速調べると、第2種、第1種、その上の高度技術者という風に分かれているということが判明。とりあえずは入門編ということで第2種から始めることにしました。第2種はオールマークシートということでそこそこ知識は必要なものの、まあ勉強すれば何とかなるレベル。第2種は春と秋、両方で試験を行っているということで、確かちょうど入社1年の春試験で受けたかと思います。

当時はインターネットも普及していなかったということもあり、申し込みはすべて郵送。しかも書類を取り寄せるのも面倒なので、情報処理関連の雑誌についている付録の申込書を使うのが一般的でした。まあ特に難しい試験でもなかったので当然のように合格しました。

ある日上司から、情報処理だかなんか受けたの?と聞かれ、えっ?っと思ったところ、どうやら日本何チャラ新聞に合格者指名が出ているとのこと。まあそういう時代でした。

で、そこから情報処理関連の資格を取ることが楽しく?なってきました

つづく

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データベーススペシャリスト

情報処理技術者試験データベーススペシャリストに合格したのはかなり前なのですが、最近ちょっとまた勉強しようかと思い本を買ってみました。

本をぱらぱらと見ていたのですがすっかり忘れてしまっていました。概念スキーマ、外部スキーマ、言葉は覚えているのですが何だったか。。

こりゃいかんということで、図書館で本を借りつつ、早速復習復習の嵐。自分が受かった頃はまだSQL92の頃で、その後SQL99、SQL2003、SQL2005あたりへと進化していっています。しかし規格だけ進化しても実装が伴っていなかったりするので要注意。特にデータベースはそれぞれの製品で方言が多く、結構苦労したりします。

ORマッパーなんかをうまく使うと移植性にも優れるのですが、一からデータベースを構築するのでない限り、どうしてもSQL文を使ってごにょごにょしたくなってきます。

データベースの設計って非常に大事ですね。

 

それはさておき、正規化とか以前は第5正規形まで理解していたのですが、まあ意識して使わないのですっかりこれも忘れていることに。。実務上はあまり必要のない知識かも知れません。どちらかというと個別の製品でいかにうまく使いこなしたりするかが必要だったりして。

 

ということで再度勉強し直して、今後は継続していこうかと思っていたりしています

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時は流れて1月、実はそれほど期待していなかったITストラテジスト、見事合格してしまいました。論文も適当に経験に基づきつつ、架空のものを交えて書いたのに。

それはさておき、3月3日は技術士試験合格発表の日。ひなまつりですね。例によって2ch情報だと朝の5:50あたりにホームページで発表されるとのこと。特に急いでみるつもりもなかったのですが、官報に出ているとのこと。

まあどうでもよかった、ということはなくどきどきだったのですが、会社のPCから官報にアクセス。開いてみると。。

見事名前がありました!受験番号もとびとびだったのでそこそこ合格率も低かったのかもしれません。ちなみに前の席の人も受かっていたようでしたが、顔がどうも思い出せません。まあそのうちどこかでお会いできるでしょう。

合格した後は技術士の登録が必要となります。これには3万の登録料と+6000円で部門の登録料という感じになっていました。あと、いろいろ書類が必要なので役所に出向いていったりする必要があります。あと本籍でないととれない書類もあるので、実家に頼むことにしました。

結局書類がそろったのが1週間後くらい。そろった資料を持って、技術士会まで持っていくことにしました。受付で渡すと中をチェックされて、問題ないことを確認し受領してもらいました。

その後1週間もたたないうちに、大きな登録証が郵便で送られました。大きいので書棚にはちょっと入りにくいですね

終わり

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技術士について5

口頭試験は土曜日の午前中だったので、朝早めに電車で渋谷に向かうことにしました。

ちょっと早めについたので、あらかじめ調べておいた井の頭線近辺のスタバでカフェなんぞします。買ったばかりのMacBookAir11インチを持って生きていたので、おしゃれにスタバでマックとドヤ顔を決めることにしました。とりあえずはスキヤキ塾などを見て最後の確認をします。特に技術士の3大義務と2大責務については間違えないように何度も何度も見直します。

そういえばスキヤキ塾の報告などを見ていてもこれがいえなかったばかりに落ちた人の話なんかがあるのでこれは間違える訳には行きません。

30分くらい前になったのでそろそろフォーラム8まで向かうことにします。フォーラムエイトは、始めていくので迷いそうでしたが、最近はスマホGPSナビが結構な精度で助かります。

到着すると受付のお姉さんに手続きを済ませてすぐそばの待合室で待つことにします。結構な人が待っているのでちょっと緊張しました。

時間になり試験室に入ります。そこそこ突っ込んだ話もあり頭はフル回転。20分の予定ほぼぴたりで終了。

どっと疲れました。

そういえば今日はバイクのツーリングチームのツーリング日。まだまだ時間があったので、気晴らしにと途中参加旨をメールで送り、集合場所の横須賀まで行くことにしました。

次回に続く

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技術士について4

そういえば前回を書いた後に思い出したのですが、試験の日、ちょうど同じ会場で中学生の高校受験模試もやっていました。最初電車から会場へ向かうときに、おっさん集団に交じるような感じで中学生くらいの人たちが同じ方向に向かっていたので、なぜだろうと思っていたのですが、同じ会場を半分こして使っていたようです。まあ大学なので棟はいくらでもありましたから。。

まあ親子ほどの年のはなれた人たちが、同じ場所で試験を受けるというのもなかなか乙なものです。

試験がほどなく終了した後にのんびりしていたかったのですが、実は情報処理技術者試験のITストラテジストにも申し込んでいたこともあり、また違う勉強をすることにしました。がこれは別の話ですね

発表までは特に技術士については何もすることもなく、2chをチェックしているくらいでしたが、10月の発表日には2chも盛り上がることに。

朝の6時前あたりに発表になるとの情報。特に期待もしていなかったのでネットでは確認することはしませんでした。といっても単にみるのが怖かっただけですが。。

2、3日するとはがきで合格結果が届きました。おそるおそる中を見てみると。。。。

「合格」の文字!!!!! 成績はAAです

やりました。とりあえず全部埋めたのがよかったのでしょうか。とはいえこの後口頭試験があるのでまだ正式な合格ではありません。

特に勉強方法もよくわからなかったので、すきやき塾を眺める程度で特に何もしませんでした。

そうこうしているうちに年末の口頭試験の日がやってきました

次回に続く

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技術士について3

8月の最初の日曜日、試験当日は暑かったかと思います。例年だとちょうどお盆休みの一週間前のこの週は、夏休みを取り、バイクでどこかに行くのですが、技術士試験があるのでそんなことはしてられません。

試験会場では全部門の試験が行われているのですが、情報工学部門は一つの教室の1/3くらいの受験生でしょうか。ほとんどが建設、土木部門らしいです。

今年から試験が変更になったらしく、4択の問題が午前の問題でありました。その4択も過去問とほぼ同じ問題ばかり&情報処理午前1の問題と瓜二つという感じの問題でした。特に苦しむこともなく難なくクリア。一つ注意しないと行けないのが、全問を解答してしまうと失格になるというところ。これには何度も何度も見直しして確認。

その後、記述式の問題になるのですが、解答用紙が単なる原稿用紙。しかも枚数が多いです。4枚とかあったかと。この辺りは新技術開発センターの問題集で練習していたのであまり困ることはなかったです。図なんかも書いていいそうです。これで結構行数が稼げたりします。一番困るのは手書きなので漢字が思い出せないこと。思い出せない場合には違う言葉に置き換えて記述していきます。あと滅多に鉛筆で字を書かないので、腕が疲れてしまうのが最大の敵でした。知っている知識や仕事上での体験を織り交ぜながら解答用紙を埋めていきます。

最後は疲れてしまったので、一通り見直した後に終了を待たずに提出してかえることにしました。

次回につづく

 

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技術士について2

技術士1次試験に合格したのち、いろいろと技術士協会から会合やらセミナー、グループの案内がやってきます。自分の場合には合格者歓迎会?には参加しなかったのですが(2ch情報であまりいい感じではなさそうだと判断したため。。)、これがよかったのかどうかはわかりません。

その後、通常ならば2次試験に向けて勉強を始めるはずなのですが、いろいろ事情があってとりあえずは申し込まないことにしました(結局1次試験合格の4年後に2次試験は受けることになりました)

2次試験対策として新技術開発センターの本を購入したのですが結局使わずじまい。そのときは。(5000円位するので結構いたい。。)

なぜ2次試験を受けて技術士を目指そうかと思ったかというと、詳しくはかけないのですが、会社の都合でいろいろごたごたが起きてしまい、とりあえず一人でも食べていけるようにと自分の実力の証明書という観点で、技術士というものを実際にとる必要があると判断したためです。

これも直前まで悩みに悩み、実際に願書を提出したのが締め切り日。直接技術士協会まで持っていきました。

そこからは試験まで4、5ヶ月しかない訳ですので勉強することに。情報工学部門のソフトウエア工学で受けることにしたため、ソフトウエア工学となのつくものをダウンロードしまくって、電車の中で暗記。デザインパターンなんかもぼんやりとしか理解していなかったのですが隅々まで理解するようにしました。(でも今はもう既に忘れてしまってしまいました。orz)

結局新技術開発センターの本を中心に学習を行ったのですが、結局は今までの経験を大事にするような感じで試験の日までだらだらと行った感じの学習をつづけることにしました。

次回に続く

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技術士について1

わけあって、というほどでもないのですが、技術士をとったときの話。

そもそも技術士というものを知ったのが、最初に就職した職場。定年退職する方がいたのですが、技術士なるものをとったとの挨拶がありました。その当時は入社したばかりでよくわからなかったのですが、いろいろ調べていくと、エンジニアとしては最高の資格とのこと。

こりゃ目指さない訳にはいかん!ということで目指そうと思ったのですが、どうやら受験資格が経験7年以上ということらしく、新入したばかりのペーペーでは受けることさえもできないということがわかりました。

しばらく、といってもかなり長い間忘れていたのですが、ふと、思い出したときに無性にとりたくなってしまいました。同窓会なんかに行くと名刺に技術士と書いている人もちらほらいるので余計に。

分野もたくさんあるのですが、ほぼ建築、土木が占めるという世界。仕事柄情報工学を受けることにしました。

昔はいきなり記述し試験を受けることができたのですが(いわゆる2次試験)、制度が変わって1次試験を受けないと行けなくなりました。

一次はほぼ大学入試程度の問題なのでちょっと勉強すれば行ける模様。しかし、物理とか電気とかすっかり忘れてしまったものをまた勉強するのも楽しいものですね。

1次試験は夏の暑い盛りに受けたかと思います。マークシートの選択式なのでチョチョイのちょいという感じで、無事合格。

ここから2次試験まではいろいろありましたのでまた次回