カテゴリー別アーカイブ: 資格

JISTAオープンフォーラム

JISTA関東支部では毎年11月ごろにオープンフォーラムと称する,セミナーを開催しています。このとりしきりをするのが関東支部のスタッフ。
スタッフは20−30人ほどいるのですが,この時は人手が足りないので一般の人からもお手伝いをしてもらっています。

最近大学が忙しくてJISTAにはあまり顔を出していなかったのですが,入学後1年ほどたちようやく,授業もひと段落。そろそろ以前のように参加しようかなと思っています。
手始めに懇親会などのお手伝いをと。

オープンフォーラムは秋葉原で開催しているのですが,この秋葉原は100名ほど入るような会場はあまりないということで結構限られてきます。
昨年はお店を借り切ったりしているのですが,今年は大きめの会場を借りることに。

結婚式の2次会などで使うようなところなので結構な設備。披露宴もいけそうです。
出し物を考えたりするのが結構大変だったりするのですが,まだ2ヶ月ほどあるのでゆっくりやっていきましょう

大学技術士会

先週末は出身大学の技術士会の総会でした。
年に一回,総会を母校にておこなっています。母校はJABEE認定校ということもあり,ちゃんと母校の担当の先生も出席していただいております。
年に一回,承認事項などを決定したり,会計報告など,その他話題提供ということで,会員の中からのミニ講演,最後に懇親会と盛りだくさん。
出身大学が同じというだけで幅広い年代から集まります。会員自体は200名弱いるようですがいつも集まるのは30名程度。まあ,地方在住の方もいるので全員が集まることはないでしょう。

普段はあまり懇親会でも飲まなくなったのですが,久しぶりにちょっと飲み過ぎてしまったようで,よせばいいのに2次会まで行くもんだから,次の日の体調は最悪。。

また来年お会いしましょう。

サイエンスアゴラ2017

毎年11月に行われる、サイエンスアゴラ。実はこの時期にはもう動き出していないと間に合わないスケジュールになっています。

5月中に出展の申請し7月辺りに採用の可否が決まるというスケジュールになっていて、採択後に色々と準備をしていく必要があります。
所属する技術士会はここ3年ほど連続で出展しているのですが、昨年は自分の企画で参加させていただきました。その結果、実は賞をいただくという快挙。なかなか頑張った会があったかと思います。
今年も、技術士会の方で、新たな企画で出展申請をしていますが、まだ採択の可否は出ていません。

所属する技術士会は、体験してもらうという形で、なん頭を工作してもらってそれを持って返ってもらうというパターンでやっています。なので結構前準備と、当日は工作のサポートなど、やることは多いです。また工作物もスポンサーを付けずにやっているので、結構持ち出しが多いのですが、まあ、年に一度のボランティアということでやっています。

今年は、昨年自分で企画を出したのでちょっと他の方にやってもらう感じになっていますが、採択された場合には準備など結構またまた忙しくなってくるでしょう。

因みに、サイエンスアゴラは今年から主催が変わったらしく、去年までとはちょっと違った感じだそうです。担当している方の話によると。。

まあ、ともあれ子どもたちへの技術への興味を奮い立たせるのは、我々技術士の役割の一つでも有りますので、頑張っていきたいと思います

技術士2次試験まであと1月ほど

技術士2次試験まで1ヶ月位になりました。
今年度は、現行制度の最終年ということで、今年受かってしまったほうがいいと言う人もあり、来年に挑戦という人もいるかと思います。
来年以降だと、部門の中の専門がかなり変更される部門もあり、なかなか新制度の試験を一発目で受けるのは、情報も少なく難しいのかもしれません。

とは言いつつ、新制度の試験をうけるのは悪いことではありません。選択式がなくなるとかそういう話もありますが、選択式はもともと足切り用という意味合いもあるので、そもそもの受験者数がそれほど多くもない部門ですと、あまり意味が無いものではないでしょうか?

技術士の本来の業務というものは技術コンサルタントという位置づけなので、技術に対して深い知識を持ちつつ、それ以外の部分に関しては幅広く知っているという、いわゆるT型人間が理想とされます。
なので、技術だけを知っていればいいというものでもなく、経営的なことも考えながら技術をどのように活用していくかということも含めて、コンサルティングできないといけません。
その為、技術士になったあとでもCPDと言うかたちで、継続的な研鑽を積む必要があります。
そもそも技術士法の責務の中にも有りますので。

自分は経営工学部門の数理を受けようかと思ったのですが、数理一本で受けるよりももう少し幅広い知識が必要とされる、来年以降の試験がいいのでは?と思ったため、来年以降に受けることにしました。因みに経営工学部門は今回大きく変わる部門の一つになります。情報工学部門は名称変更だけで実質は変わりません。

受験をする際には、専門とされる科目をふかーく勉強するというのもありますが、最近のニュースなどにも敏感になって、技術的な要素があるニュースを知った際には、そのニュースの解決策に対して自分ならどうするというのを、自問自答すると勉強になるかと思います。
他人の書いた文章を丸暗記するのではなく、自分の言葉にする。これが一番の試験対策になるかと思います。

資格のメリット

資格と言っても様々ありますが、世の中にある資格の殆どが名称独占資格ではないでしょうか?

資格は業務独占資格が最も仕事上役に立つのですが、この種類はそれほど多くはありません。要は法律でこの資格を持っていないとこの業務はできませんと決められているような資格のこと。
例えば、医師とか公認会計士とかそいう資格になります。
厳密には、他人からお金を取って園業務をすることが禁止されているということになりますが。
例えば、医者しか治療できないとすると、家で怪我したときに子供の治療などができなくなってしまいます。ので、厳密に言うとそういうことです。

名称独占資格のメリットは実は無いのではないかと思う人も多いかと思いますが、資格自体が勝ちがあるのではなくて、その資格はまずはその資格の周りにある、仕事のまずは入り口に立っただけに過ぎません。

特に、名称独占資格でも非常に効果的な資格は、その資格に関するコミュニティ、もしくは協会などが存在することになります。資格を取り、協会に入ることにより、その資格の専門家が集まる場に参加することができます。当然、同じ資格を持っていてもその資格の中で細分化された分野で専門家がたくさんいることになります。

技術士なんかは特にその分野がすごく細かくて、21部門の分野のまたその中でも細かく専門が分かれています。そうなると、同じ技術士の会に参加しても、全く違う専門の方ばかりが集まることになるので、お互いに話していると非常にためになったりします。技術的な意味で。

また、企業に務める人がほとんどなので、それぞれの業界に特有の話などが聞けたりして、非常に自分自身の視野が広がることが、資格を取って協会に入ることにより最も得られることではないでしょうか?

因みに、名称独占資格のうちでも、ちゃんとした協会がないような資格は実はあまりその資格をとっても意味が無いのかもしれません。資格をとるということはその横のつながりを得るということがもっとも重要なことなので、そのあたりを見極めて、資格を取る必要があります。

技術士の3義務2責務

技術士は技術士法で定められていますので、その法令に従った行動を行う必要があります。違反した場合には技術士を剥奪される可能性もあります。

技術士2次試験の面接試験では、この3義務2責務は覚えておかないといけません。

その内容ですが、以下のものになります。

第44条:(信用失墜行為の禁止)

これは、技術士として恥ずべき言動は行ってはいけないということです。
あんな言動をする人が技術しなの?という風に思われてしまえば、その人だけの問題にとどまらず、技術士全体の信用を失ってしまいます。

第45条:(技術士等の秘密保持義務)

まあ、これは技術士に限らず仕事上知り得た秘密内容については、他社に漏らしてはいけないということ。通常はそんなことだれもしないでしょうが、このSNSの時代、知らず知らずに投稿した内容が秘密保持を破ってしまうかもしれませんので、インターネットなどで発言する際には気をつけないといけません。

第45条の2:(技術士等の公益確保の責務)

技術者倫理でも出てくるのでこれはそれほど難しくもないかもしれません。要は顧客の依頼であっても、公衆の利益を害する場合には、公益を優先しないといけません。例えば、ある企業の顧問契約などをしていてその企業が不正にごみ処理などをしているのにもかかわらず、それを告発しない場合にも当てはまります。なかなかないかもしれませんが、気をつけないといけない項目です。
第46条:(技術士の名称表示の場合の義務)
こちらは簡単。技術士を名乗る際にはその部門名まで書くということです。技術士(情報工学)という風に名詞に書く必要があります。ここで、技術士(情報工学部門)と「部門」まで入れる人といれない人、それぞれいますが、こちらはどちらでもいいでしょう。
第47条の2:(技術士の資質向上の責務)
一番やらないといけないこと。技術士は取ったら終わりではなく、日々継続的に研鑽をしていかないといけないということです。例えばセミナーに参加するとか講演をするなどそれぞれの活動に対し、CPDポイントというポイントが開催者から与えられるのですが、これを年間何ポイント以上取らないといけないとか、色々あったりします。ただ、こちらはだれがチェックするわけでもないので、自己申告できちんと継続しておく必要がありますね。

というわけで技術士にはこのような義務が課せられているわけです。
なかなか難しいかもしれませんが、

技術士3義務2責務

技術士は技術士法で定められていますので、その法令に従った行動を行う必要があります。違反した場合には技術士を剥奪される可能性もあります。

技術士2次試験の面接試験では、この3義務2責務は覚えておかないといけません。

その内容ですが、以下のものになります。

第44条:(信用失墜行為の禁止)

これは、技術士として恥ずべき言動は行ってはいけないということです。
あんな言動をする人が技術しなの?という風に思われてしまえば、その人だけの問題にとどまらず、技術士全体の信用を失ってしまいます。

第45条:(技術士等の秘密保持義務)

まあ、これは技術士に限らず仕事上知り得た秘密内容については、他社に漏らしてはいけないということ。通常はそんなことだれもしないでしょうが、このSNSの時代、知らず知らずに投稿した内容が秘密保持を破ってしまうかもしれませんので、インターネットなどで発言する際には気をつけないといけません。

第45条の2:(技術士等の公益確保の責務)

技術者倫理でも出てくるのでこれはそれほど難しくもないかもしれません。要は顧客の依頼であっても、公衆の利益を害する場合には、公益を優先しないといけません。例えば、ある企業の顧問契約などをしていてその企業が不正にごみ処理などをしているのにもかかわらず、それを告発しない場合にも当てはまります。なかなかないかもしれませんが、気をつけないといけない項目です。

第46条:(技術士の名称表示の場合の義務)

こちらは簡単。技術士を名乗る際にはその部門名まで書くということです。技術士(情報工学)という風に名詞に書く必要があります。ここで、技術士(情報工学部門)と「部門」まで入れる人といれない人、それぞれいますが、こちらはどちらでもいいでしょう。

第47条の2:(技術士の資質向上の責務)

一番やらないといけないこと。技術士は取ったら終わりではなく、日々継続的に研鑽をしていかないといけないということです。例えばセミナーに参加するとか講演をするなどそれぞれの活動に対し、CPDポイントというポイントが開催者から与えられるのですが、これを年間何ポイント以上取らないといけないとか、色々あったりします。ただ、こちらはだれがチェックするわけでもないので、自己申告できちんと継続しておく必要がありますね。

というわけで技術士にはこのような義務が課せられているわけです。
なかなか難しいかもしれませんが、日々、意識して置かないといけないでしょう。

地球温暖化の原因はCO2ではない?

土曜日には日本技術士会の修習技術者研修会が有りました。
運営側にいるのですが、なかなか大学の授業などの関係上参加できていませんでした。
土曜日はたまたま空いていたので、運営側として参加しました。

メインの講演が東京工業大学 地球生命研究所の丸山 茂徳 博士。
講演 第1部:「生命の起源研究の最前線」
講演 第2部:「人類史と気候変動の関係」
という2つの講演をしていただきました。

因みに修習技術者とは技術士になる前の1次試験合格者のことを指すのですが、修習技術者研修会はその修習技術者のための研修などを行う組織です。基本的には、毎月の研修会に集まるのは修習技術者。ただし別に修習技術者以外の方も参加できます。
たまに有名な方の講演が行われるときには技術士の方の参加が一気に増えたりします。
というわけで、土曜日の講演も約半数が技術士。しかも過去最高の参加人数くらいの参加者数。会場は50人くらい入る場所なのですが、ほぼ満席状態でした。

内容は、なかなか難しい話が多くて理解ができていないのですが、一つ印象に残ったのが、地球温暖化の原因はCO2ではないということ。
ちゃんとデータも示しています。では何が原因かというと、雲の量だそうです。地球上を覆う雲の量は約50%で、そのうち数%が増えたり減ったりすることにより温暖化するかしないかが決まるとのこと。

ということは、CO2は全く関係なく、京都議定書なんかも実は国家間の単なる政略事項に使われていたということになります。また、このCO2の排出量に絡んで、排出権取引など新たな金融市場ができたりして、どちらかと言うと温暖化というのは単にキーワードだけで、金融などその他の部分の思惑が大きく絡んだ動きになっているといえるでしょう。

で、先生はCO2が温暖化の原因であると決めつけられている、こういう自体になっているのは主にマスコミが悪いとのこと。だそうです。確かにマスコミが論文などをちゃんと読んでいればわかったことなのかもしれません。

まあ、いずれにせよこう言う講演は積極的に聞いたほうが身のためになります。技術士たるもの日々の研鑽の一環としてこういう講演会を開催したり、受講できるのは非常にありがたいことです。

技術士試験を受けるかどうか

技術士2次試験の申し込みが始まりました。今月末までなので急がないといけません。
情報工学部門は持っているのですが、他の部門にも興味があるのでちょっと受けてみようかどうか悩んでいます。

データの分析なんかもやっているので経営工学部門の数理・情報でも受けようかなとちょっと思ったりもします。来年度からは試験の形式が変わり、経営工学部門は大幅に改正されてしまいます。今5つある科目が2つに統合されます

平成29年まで

  • 生産マネジメント
  • サービスマネジメント
  • ロジスティクス
  • 数理・情報
  • 金融工学

平成30年以降

  • 生産・物流マネジメント
  • サービスマネジメント

どうも生産マネジメントとロジスティクスが生産・物流マネジメントへ、サービスマネジメント、数理・情報、金融工学がサービスマネジメントに統合されるような感じになります。

となると、数理・情報、金融工学のような数値計算系はサービスマネジメントというどちらかと言うとプロジェクトマネジメント的な科目へと統合される感じになるので、データ解析的な部分はちょっと薄まる感じになるのでしょう。

受験者数が少ないための統合と言うのはわかりますが、ちょっと強引な感じもあります。

個人的にはちょっと悩みどころだったりもします。
まあ、受ける分には受けてしまえばいいだけなので、申し込んでみるのもいいかと思っていたりします。受かるかどうかは別にして。。

技術士2次試験

本日から技術士2次試験の申込書の配布が始まりました。技術士なのにオンライン申し込みはできずに、書面での提出となります。
技術士2次試験の受験資格は複雑で、一度きいただけではちょっと理解できていませんが、7年以上の経験があれば受けることができるということだけは間違いありません。
7年未満の経験で受ける場合には、大学院を出ている人や、技術士補での経験など幾つかあり、数年の経験で受けることができます。ですので、最短で30歳前には技術士になることが可能です。

技術士と言うとその保有者の8割以上が建設部門。建設部門では技術士が入札要件に入っていたりするので持っていないことには仕事にならない等コトから、建設部門が圧倒的に多かったりします。それ故受験対策本なんかも、建設部門のものくらいしか見かけることもありません。

試験勉強に関しては、過去問が公式で公開されているのでそちらを参考にすればなんとかなるのではないでしょうか?過去問見てもさっぱりという人はそもそも知識が全く足りていませんので知識をつけることから始める必要があります。

来年からは技術士2次試験の方式が大幅に変わるので今年中に受けるというのも一つの手であります。変わった最初の年には手探り状態になるのでどういう勉強すればいいのかわからないというのもあります。とは言え自分の場合には現行の試験に変わった最初の年に受けたので、ネット上にある情報はあまり役に立たなかったような気がします。

まあ、試験は水物ですのでなるようにしかなりませんが、努力するに越したことはないでしょう