最近お茶を毎日持って歩くことにしています。毎日寒いので温かい飲み物が欲しくなりますから。最近の保冷水筒は非常に保温力が強く、なかなか冷めないので非常に重宝しています。

ちなみにPeacockの500ccのやつを使っているのですが、なかなかの細身でカバンに入れてもあまりかさばらない感じでなかなか使い勝手がいいです。あと、中蓋もついているので一気に出てこないのも結構便利。

で、毎朝、緑茶を急須で入れて持ってきているのですが、このお茶、実はある程度時間が立つと茶色くなってしまいます。ペットボトルで売っているお茶はいつまでたっても緑なので最初はちょっとびっくりしてしまいました。

多分、ペットボトルのお茶には酸化防止剤が入っているのでしょう。そう考えるとペットボトルのお茶も必ずしも安全ではないということなのかもしれません。

緑茶も紅茶もおなじ葉っぱということもあるので、お茶の本来の色は茶色なのかもしれません。お茶に含まれる鉄分が酸化しているのでしょうか?そのあたりはさっぱりわかりません。

酸化したところでも味は全く変わらず。まあ当然ですが。
この朝熱湯で入れたお茶ですが、夕方頃には結構ぬるくなってしまいますが、まだまだ、ぬる茶というくらいでもなく、ちゃんといい感じで暖かいままです。

一日に500ccだとちょっと少ない場合もあるので、その際には給湯室でティーバッグとお湯でおかわりといった感じです。