月別アーカイブ: 2017年1月

図書について

JAIST東京サテライトでは図書館は小さいものしかありません。蔵書数も数百といったところでしょうか?

本校には立派な図書館があるそうです。行ったことありませんが。。
実はこの本校から無料で書籍を取り寄せて借りることができるのです。図書システムで検索しポチポチっと押して借りるだけ。そうすれば、図書担当の方からメールが来て、東京まで発送したとの旨。
1,2日すれば東京の事務から到着したので取りに来てくださいというシステム。借りる期間は発送から約一ヶ月ですのでゆっくり読むことができます。

ちなみに、自分も専門書は買うと結構高いのでよく借りることにしています。通常の本みたいなものもあるのですがわざわざ取り寄せて読むのもなぁという感じでとりあえずは専門書のみ。

借りた本でとっておきたい部分に関してはコピー機でPDFにしておけばまた読むこともできます。PDFにするのは結構面倒なのですが。。

なかなか便利なシステムなので活用するのが吉ですね

会計は重要だ!?

先週、会計の授業を受けていました。

これが意外と面白い。会計というと簿記だとかそういった感じの授業かと思っていたのですが、どちらかと言うと新規ビジネスを考えてみてそのシミュレーションを会計の観点から見てみましょうというワークショップ形式の授業。

まさに、自分が起業家となって事業計画書を書くというのと同じような演習内容。1人でやるのではなく、チームで2,3人で話し合いながら色々決めていくので、その際に色々とアイデアが出てきます。

最初はぼんやりとした事業計画だったのが、会計のお金の流れを見ながら詳細化していくので、ここでこういうパートナーが必要だとか、顧客の具体的な像を浮かべながら、どういった戦略で行くのとか、まさに起業家視点での実践的な授業。

こういうビジネススクール的な授業は実践に即しているのでまあ、面白いです。

この会計の流れなのですが、先生のオリジナルエクセルシート。これのできが非常に良くて、あまり会計の知識がなくても、重要な指標が自動でできてしまう。それだけでもこの授業の価値があったと思います。

まだ、最終レポートが残っているのはまた別の話ですが。。

商標出願が話題になっていますが

PPAPを他人が出願したということでいまニュースで話題になっていますが、これは当に転売目的でやっているとのこと。

同様な話にドメインの取得の話もあります。人気の有りそうなドメイン名を予め取得しておき、それを転売するというビジネス。意外と盲点なのが日本語ドメイン。こちらは結構皆さん無防備になっているので、いつの間にか、転売業者に取得されそれを売りつけられるということもあります。

日本語ドメインはそれほど流行っているとも思えませんが、一応気をつけておく必要がありそうです。そもそも日本人以外には全く意味がありませんが、これを海外の転売業者が取得して売りつけるなり、嫌がらせをすることはよくある話です。
自分の知っているサイトも、海外から突然メールが来て、日本語ドメイン持っているけど買え、みたいな感じで売りつけられたこともあります。そのサイトは日本語のドメイン名を取得していないにも関わらず、日本語.netみたいなサイト名にしていたので狙われたようです。確か数十万円だったかと覚えていますが。。

さておき、他人のアイデアを盗んでも先に出願してしまえばOKという今の制度にはちょっと疑問があるかもしれません。アメリカは先願主義ではなく、発明が先だったものに優先権があったかと思ったのですが、こちらはもう改正されてしまったのでしょうか?

そもそも、公知になったものに関して他人が出願した地点で受け付けられないのは明白な事実。また、今の制度が非常にできが悪く、成立後に費用を払うというのが行けません。出願時に預り金でもいいので払っておいて、不成立の場合にはある程度返金するというような制度にしないことには、こういうような問題はなくならないのではないでしょうか?

その点ではドメインは実際にお金を払わないと取得できないので理にかなっているといえば理にかなっています。

いち早くの法改正を願っています。

お茶は酸化する

最近お茶を毎日持って歩くことにしています。毎日寒いので温かい飲み物が欲しくなりますから。最近の保冷水筒は非常に保温力が強く、なかなか冷めないので非常に重宝しています。

ちなみにPeacockの500ccのやつを使っているのですが、なかなかの細身でカバンに入れてもあまりかさばらない感じでなかなか使い勝手がいいです。あと、中蓋もついているので一気に出てこないのも結構便利。

で、毎朝、緑茶を急須で入れて持ってきているのですが、このお茶、実はある程度時間が立つと茶色くなってしまいます。ペットボトルで売っているお茶はいつまでたっても緑なので最初はちょっとびっくりしてしまいました。

多分、ペットボトルのお茶には酸化防止剤が入っているのでしょう。そう考えるとペットボトルのお茶も必ずしも安全ではないということなのかもしれません。

緑茶も紅茶もおなじ葉っぱということもあるので、お茶の本来の色は茶色なのかもしれません。お茶に含まれる鉄分が酸化しているのでしょうか?そのあたりはさっぱりわかりません。

酸化したところでも味は全く変わらず。まあ当然ですが。
この朝熱湯で入れたお茶ですが、夕方頃には結構ぬるくなってしまいますが、まだまだ、ぬる茶というくらいでもなく、ちゃんといい感じで暖かいままです。

一日に500ccだとちょっと少ない場合もあるので、その際には給湯室でティーバッグとお湯でおかわりといった感じです。

試験もあったりする

基本的に社会人大学院の授業はレポートがほとんどなのですが、中には、レポートすらなかったりするものや、試験があったりするものもあります。

レポートがないものは、基本的には出席点と授業内でのワークショップによる発表の点数になります。ワークショップの場合には数人でチームを組んでの発表になりますので、チームメンバーに大きく左右されたりもします。

一方、試験があるものはもともと授業という形式で授業が行われていないもので、自分の取っているものの中に、Web講義形式というものが有ります。本校の方での授業をビデオ撮影したものをWebで動画配信しており、それを見て最後にテストを受けるというもの。もちろん出席はありませんのでテストの出来が悪いと不可になってしまいます。

テストを受けるのは資格試験などを受けているので、そこそこ慣れているのですが、まあ、学校での試験は久しぶりなのでちょっとうれしいような悲しいような。

まあどちらにせよきちっと勉強しておかないといけなさそうな感じでしたので、動画を見ておく必要があるのですが、全部で1400分という超大作なので結構時間がかかります。
倍速再生機能でもあるといいのですが。。

授業が続くよどこまでも

大学院社会人コースの場合には一つの授業は一週間で基本的に終わりになります。全部で100分授業を14コマで2単位。なので、月曜から土曜日まではプライベートでほぼ何もすることができません。その上に、授業が終わると基本的にはレポートが出題されるのでそれも書く必要があります。

提出はだいたい授業終了後1ヶ月以内という感じですが、その授業が2,3と毎週のように続いていくとさっぱり時間が取れなかったりします。

まさに、先週からずーっと続いている状況が今の状況です。ちなみに日曜日も毎日曜日に入るタイプの授業を取っていたりして本当に毎日が学校の日々。結構体に応えます。

ちなみに、授業も一人の先生でずーっと行うタイプの授業もあれば、外部の客員教授を交えて2,3人で一つの授業を行うタイプのものもあります。この後者の場合にはそれぞれの先生の評価の合算値がその授業の評価値となるため、それぞれの先生に対してレポートを出す必要があったりします。
分量自体はそれほどでもないのですが、違ったテーマに対してそれぞれ書くので意外と面倒。。。

まあ、暇を見つけてやっていくしかないのですが、結構きつかったりします。授業を取る際にはそのあたりも考慮して履修計画を建てないといけないですね

人工知能は人間を超えるのか

人工知能が人間を超えるのかどうかという議論がまことしなやかに行われています。

現在の見通しでは人間の50%のち脳を持つのは2,30年後という予測。まあ、こういう予想は大概外れますから、大幅に早くなるのか、はたまた全く人間には追いつくことがないのかは全くわかりません。
そもそも10年後のことすら全くわからないのですから。

ちなみにiPhone誕生からようやく10年。10年前に誰もがスマホを持ってそれなしではもう生活できなくなるような時代が来ると予測できたでしょうか?その頃の日本はまさにガラケーとMIXIが席巻していた時代。ゲームにしても任天堂やソニーの携帯型ゲーム機だったものが、今ではすべてスマホに吸収されてしまいました。

その当時、ガラケーのアプリを作る会社が結構な業績を上げていたのですが、業態を変化できなかった会社は、消えていったことでしょう。10年後のことなんて誰もわかりません。今元気のある会社でも10年後にはなくなっていることは全く驚くことでもありません。

のんびり構えているような人がたくさんいますが、10年後にあなたの仕事はなくなっているという確率は、過去10年に比べて、次の10年のほうが格段に高くなっていることは間違いないでしょう。それくらい人工知能には破壊力が有ります。

人工知能が人間を超えるかどうかはわかりませんが、所詮は人間が作っていくもの。最初に設計する際にその辺りをきちんと織り込んで作っていかないと、人間に危害を加える可能性も否定できません。

まさに倫理観をもって技術開発する必要があります。

情報化時代のスピード感

情報化社会と呼ばれてすでに20年くらいでしょうか?

一般的な企業、いわゆるメーカとIT系のサービスを提供する会社ではそのビジネスの広がり方が全く違います。

まず、メーカですと、物を売って儲けるという仕組みのため、儲けるためにはたくさんのものを売る必要があります。たとえ高付加価値のモノであったとしても最終的には物理的なものを作成し売る。このサイクルを回していく必要があります。
モノを作るためには、向上などの設備を整え、人を雇う必要が有るために一気に物をたくさん作るためには資本の投下が必要であります。また、モノのため売れなければすべて在庫と何その分が損失となっていきます。

一方、IT系のサービスを提供する場合には、サービスを提供して対価をもらうという携帯になりますが、そのサービスは一度作れば複製はあっという間にできるというのがメーカとは全く違います。多人数に提供する場合にも、1人に提供する場合にもかかる労力はほぼ同じ。なぜならコピーができてしまうからです。これはメーカのようにモノを売るのとは全く違うスピードで沢山の人に売ることができます。メーカの場合にはどうしても買う人用に作らないといけないので、非常に手間がかかります。

このあたりがいわゆる情報化時代のスピード感となり、広がるときにはあっという間に一気に広がることができる。これは今までの考え方を変えていく必要があります。

システム開発にしても、20世紀は人の単純作業をシステム化するというのが命題でしたが、21世紀になるとそういう部分のシステム開発に対する付加価値は大きく下がり、人ではできないこと、人を保管してなにか新しいことをするための情報システムと言うものが求められているのではないでしょうか?

そろそろ、人月単価なんか言っている場合ではなく考え方を変えていく必要があります

英語は勉強しなくてもいいのか

TOIECのテストの案内が来ました。JAISTでは年2回ほどTOEICテストを受けることができるようです。もちろん費用は無料。と言うか大学もち。普通に外部で受けると5000円以上かかるのでこれは非常にお得です。

ところで、授業でもよく出るのですが、人工知能はどこまで進むのか?自動翻訳は完成するのか?という話で、現在でも結構な精度で自動翻訳や音声認識はできるようになってきています。
近い将来にはグラスやマイクを装着すれば自動で翻訳した情報が見えたり聞こえたり、また喋ったりすることができるのかもしれません。

しかし、それで本当に完璧になるのかどうかがまだまださっぱりわかりません。完璧に翻訳ができるようになったとしてもやはり自分で喋れたほうが当然いいような気もします。というのも、英語を学ぶということはその言語だけではなく、英語自体の考え方文化などを学ぶことにほかならないからです。

日本語は述語が主体となる言語であり、主語を明確にしない。このことは日本人は個人主義ではなく集団主義ということが影響しているのかもしれません。ちなみに、自然言語処理をやっていると、そのあたりがだんだんとわかってくるような気もします。日本語の文法は本当に難しくて、機械で処理するのは結構面倒くさい。逆に言うと日本語を学んでいる外国人は、英語を学んでいる日本人よりよっぽどハードルが高いのかもしれませんね。

何はともあれ、ここ数年で飛躍的に翻訳技術が進歩するとも思えませんので英語の学習は継続的にやることに越したことはありません。というわけでTOEICテストありがたく受けさせてもらうことにします。

成績が出た

10月から通っているJAIST社会人コースですが、授業は基本的に1週間で終わる仕組みになっています。平日月から金までの18:30から2コマ、土曜日に4コマで合計14コマ。これで2単位です。

取れる授業は全部取ったのですでに5,6個以上終わっています。レポートを最終提出して終わりという授業が基本なのですが、それもないものもあったりします。ようやく授業の評価が出たようです。

メールで成績が出たとの通知が来る仕組みで、評価自体はサイトにアクセスして見るという形態。昔のように紙で郵送されてくるわけでもないようです。
早速アクセスしてみたところ、、まあいいんじゃないですか?優良可式の評価方法なのでちょと新鮮味が有ります。昔通っていた大学ではABC方式だったのでなんかちょっといい感じですね。

評価とともに点数がついてきています。点数で80点以上が優。60点以下が不可という普通の評価方式?優って90点以上じゃないの?

まあ、どうでもいいですが、成績云々よりは論文が主体となりますので、そろそろ授業もそこそこに研究を始めないといけません。