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技術士制度改革

どうやら技術士試験制度が変更される模様です。
それに合わせて、部門の中にある、科目?に関しては大きな統廃合が行われるみたいです。

特にマイナーな技術部門だと、年間の受験者数が数十人ということも普通にあったりするので、試験を作るコストなどを考えると割に合わないということでしょう。

現在の技術士はそのほとんどと言うか半分以上は建設部門の方々。まあ、建設部門は持っていないと仕事にならないということもあるので積極的に取得されている方が多いようです。

その他、公官庁のしごとの入札要件には技術士の検査が入ることなどという項目があったりするので、公官庁のしごとをメインにとっていこうとする会社には必要不可欠の人材であったりします。

とはいえ、技術士は単なる名称独占の資格であるため、この資格を持っていなくても技術の仕事をすることは可能です。特に情報系だと、情報処理技術者試験とのからみもあるので、技術士だけが情報系における資格というわけでもないので、どちらかと言うとマイナーな資格になっています。
とは言え、21部門ある技術士の資格の中では人数比率で言えば上位の方なのですが。。

今回、経営工学部門が大きく統合される模様ですが、特に金融工学部門はほぼ廃止に近いという感じです。まあ、毎年の合格者が数人という資格なので今まで残っていたのが奇跡というか。。

今、パブリックコメントを募集しているみたいです。こちらに意見でも書いておけば反映されるかもしれませんね

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iPad mini4を買う

3年度ほど使ってきたNexus7(2013)、段々とバッテリーの持ちが悪くなってきました。充電後、何もせずにほっておいても、1日位でなくなってしまう感じ。最初の頃は1週間位持っていたような気もします。

あと、ご多分に漏れず、Nexus7の悪い癖、タッチパネルが反応しなくなる頻度が半端なく多くなってきました。Nexus7のタッチパネルの無反応状態の解消方法は、裏のNexusのマークあたりを強く押すもしくは叩くと治ることが確認されています。

これもそこそこコツが必要なので、しょっちゅうなるといい加減にしろと言う感じになってきます。そこで、とうとう前から目をつけていたiPad mini4を入手することにしました。

ほぼ、衝動買いに近いのですが銀座Appleストアへ直行。夕方の雨模様にも関わらず結構混んでいます。店員に声をかけると、担当の店員をアサインしてもらいました。Apple製品は学割が効くので学生証を見せて注文。注文はなんだか店員の持っているiPhoneの端末から購入処理をする模様です。

暫く待つこと、iPad mini4 32Gをゲット、ついでにスマートカバーも購入。色々前から見ていたのですが、純正のスマートカバーのように、磁石で引っ付けるタイプのものは純正品以外殆ど無いようです。全部を覆うようなカバーばかりなのですが、そうするとせっかく軽いiPadminiなのに重くなってしまいます。

ただ、純正のスマートカバーは5000円寂と結構なお値段。まあ仕方がないということで買ってしまいました。Appleでのみ入手のできる赤をチョイス。
あと、ネットで買うとソフトバンクの無料Wifiがついてくるのですが、店で買うと駄目だそうです。だったら、おんらいで買えばよかったかも。

あと、いくら学割をを使っても価格コムの最安値には届きませんので、時間がある場合には価格コムで買ったほうがいいかもしれません。

iPadは辞書が内蔵されているのがAndroidに比較して非常にいいところ。英語の論文なんか読むときにも便利に使えそうです。

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孫氏の兵法はビジネスでも活きる

孫氏の兵法、いわゆる戦争における戦略理論なのですがこれが実はビジネスでも活きます。

経営者でこれを勉強している人は多いでしょう。商売をする上でコンペティターとの競争は避けれられません。この競争にどう勝ち抜くかということで、その戦略を孫氏の兵法に学ぶということになります。

敵軍の10倍の兵力があれば包囲し、
5倍なら正面攻撃し、
2ばいなら敵軍を分断させ、
同等ならば死に物狂いで応戦し、
少ないならば退却せよ

これは有名で聞いたことある人も多いでしょう

要は負ける戦は絶対しないということ。

勝てるように、状況を持っていくということもあるでしょう。

また、この戦略を行うためにはまず自分を知るということが一番だということを忘れてはいけません。

これ以外にもたくさんの方法があるのでもう少し学ばないといけないようです

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スマホカバーをeBayで調達

約1年ほど前に入手したXperiaZ3+。そのときに買ったスマホケースがそろそろいたんできました。そもそもフェイクレザーの製品であり、毎日使いまくっているので流石に、ほころびなどが目立つようになったのです。

当時、確か3000円弱したかと思いました。ケースをまた買い換えるために色々見ていたのですが、やはりiPhoneでない、ちょっと古めの機種だと、段々とケースも商品置き場からなくなってきています。ヨドバシなんかはもうありませんでした。

ネットで探すとそこそこあるのですが、値段は安くなっていたりするものも多いのですがやはり3000円くらいはします。

XperiaZ3+は香港の店から直接購入したもので、国内ではXperiaZ4という型番と全く同じものなのですがそもそも出荷台数も少なかったのかもしれません。

そこで、eBayで探してみたところそこそこありました。しかも本皮製品でもそこそこ安い。

ということでこちらの製品を購入。送料無料でなんと500円くらい。無茶苦茶安い!

ポチったのが11・11で到着が11・22。今まで購入した電子部品もそれくらいで届いたので特に遅いわけではありません。
製品を確認したところ、かなりクォリティは高いです。ちゃんと革の香りもするし、作りもしっかりしています。

アマゾンなんかで売っている製品だと同じものでも平気で3000円以上しますから、アマゾンで買う意味ないですね。

eBayでも取り扱っている場合にはこちらで購入するのが一番ですね

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ルールに例外はつきもの

たまーにいるんですよね。これはルールだから駄目ですの一点張りの人。

まさに、思考回路が停止しているとしか思えません。法律にだって例外条項があったりするのが普通。それなのにルールだからという一点張り。多分何も考えていないのでしょう。

ルールというものは人間が作ったものであり、時代や状況により柔軟に変更していく必要があります。これができない組織はまさに死に体。要は何も考えていないのです。

人もルールも同じ生き物だと考える思考が必要になってくるのです。柔軟に、合わせていくことがずーっと続く秘訣。

ここでダーウィンの名言を思い出しました。

生き残る種とは、

最も強いものではない。

最も知的なものでもない。

それは、変化に最もよく

適応したものである。

そうなのです。柔軟に対応できる人間こそが生き残る。それができない人は弾かれる。

そういうことなのですよ

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君の名は。を見る

昨日、授業の合間にすごく時間が空いたので、映画を見ることにしました。ちょうどいい時間帯に「君の名は。」があったのでそれをチョイス。

非常に評判でロングランのこの映画、どれくらいのものかとちょっと気になってしまったというだけで見ることにしたのですが、アニメーションは特に嫌いではないので、まあ随分久しぶりの映画鑑賞でした。

大学院生は大学生と同じく割引が効きます。大人料金1800円のところを学生割引で1500円。ちょっとお得です。まあ、学費を年間50万以上払っているのでこういうところで少しでも取り返しておくのも悪くありません。

品川のプリンス直ぐ側に映画館があるのですが、これっていつできたのだろう。昔は確かスケートリンクがあったあたりかな?チケットを買ったのは上映の50分くらい前だったのですがすでにその地点でかなりの混雑。一人だったのでそこそこ良さそうな席がピンポイントで空いていたのでそこをチョイス。

で、見た感想ですがなかなか映像はきれいでした。3Dの部分と通常の部分が別れているようで、3Dの部分は非常にハイクオリティの画像。ここまで進化したのかという感じ。あと、カメラワークと言うか、このカメラワークに多分意味があると思うのですが、扉の開け閉めを画面に向かって行うような映像が何箇所か。多分これって何かの切り替わりを意味しているのでしょう。

一回しか見ていないのでなかなか伏線とか気づきにくいですね。あと、体が入れ替わるというのと、タイムパラドックスの2つのミステリーが同時に進行するのでちょっと始めてみただけではわかりにくいというのが印象。感動させようとするストーリーは特に悪くはないです。ただ、最後がもう少し盛り上がってもいいのかなと言う印象。

まあ、評判通り非常に楽しめる映画でした。滅多に映画は見ないのですがこれは非常におすすめです

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英語の論文をAndroidで読む

論文などを調べる際には、やはりどうしても英語の論文を調べる必要があります。Macで読む際には、プレビューでPDFを開いて、分からない単語があると3本指でタップすると、Mac内臓の辞書が使えます。

通勤時間などで外で論文を読む際には、当然Macなんかは使えませんのでタブレットに入れたPDFを読むシーンが多いかと思います。Macと同様にiPadだとOSの辞書機能が使えるので、指でわからない単語を選択して辞書検索すれば簡単にできます。

ただ、自分が普段使っているのがNexus7、Androidです。Androidの場合には内蔵辞書というのはないので、同じようなことができません。そろそろNexus7もヘタってきたのでiPadminiでも買うかなぁと思っていたのですが、色々調べるうちにAndroidでも同様のことができることがわかりました。

まず、Android用のポップアップ英語辞書を入れてやります。このアプリは常駐アプリで、アプリをタップすると常駐する市内を切り替えることができるだけの単純なアプリ。これを常駐させておくと、コピーした文字列を自動で辞書検索しポップアップしてくれます。

これが意外と便利。i文庫というアプリだと文字が選択できなかったのですが、内臓のデフォルトのPDFビューワで開くと文字列が選択可能で、文字列を選択するとちゃんと辞書検索してくれました。

ただ、単語数や、辞書の内容はちょっと貧弱かもしれませんので本格的に使うとしたらちょっと難しいかもしれませんが、ちょっとした調べ物だと全く問題ありません。

これは便利なので、まだしばらくAndroidで頑張れそうですね

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リーダーとマネージャー

昨日の講義はなかなか印象に残りました。

残った内容というのが
「リーダ」と「マネージャ」の違い。

意外とこのあたりがごっちゃになっている人も多いのかもしれませんが、自分もその一人です。このあたりにも書かれているのですがざっくりいうとこんな感じでしょうか?

大きな絵を描いて道筋をつけて、周りの人を巻き込むことで推進することができる人

働きかける対象者、対象業務もマネージャとリーダでは全く違います。

マネージャーの対象業務は既存のものを維持することがメインなのに対し、リーダーは新しいイノベーションを起こすことですので、全く逆です。
また、関わる人、対象者も全く別で、マネージャは自分の部下のみに働きかけるのに対し、リーダーは、上司、部下、同僚、他部署、その他いろいろと全く不特定でそれだけ対象者が広くなっています。その為、取りまとめたりする力が必然と必要になってきます。

どちらかと言うとマネージャはお山の大将で、リーダーは一匹狼気質なのでしょうか?

通常、マネージャのほうが圧倒的に多いのが日本の社会。当然のようにリーダタイプの人はマネージャから見れば攻撃の対処となり弾き飛ばされる傾向にあります。
その為、優秀なリーダはさっさと会社を飛び出し独立するような人が多いのも事実です。

日本の会社だけに限らないのかもしれませんが、そのようないわゆる「ひがみ」的なものはどこの会社にでもあり、それ故、イノベーションを阻害していることが多いのでしょう。

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レンズなしカメラはイノベーションか?

今朝、Yahooニュースを見ていたらトップにこんな記事を発見。

日立、「レンズなしカメラ」開発 2年後の実用化目指す

日立製作所は15日、国内で初めてレンズを使わずに撮影ができる「レンズレスカメラ」の技術を開発したと発表した。特殊なフィルムを画像センサーに貼るだけの構造で、カメラを大幅に小さく、安くつくれるという。工場や公共施設などでの監視カメラ用に開発を続け、2年後の実用化を目指す。

だそうです。これはイノベーションなのでしょうか?

イノベーションの定義は、新技術に限らず、既存技術の組み合わせでもよいのですが、これを普及させることにより新たな価値を創造することです。このレンズなしカメラはまさしく新技術?ピンホールカメラの発展系なのかもしれませんが、レンズ無しで画像を捉えるというのはやはり、画像処理技術の発展によるものだと思います。

コンピュータの性能向上と、画像処理技術(DeepLearningか?)の向上。これを結びつけることにより、高価格であるレンズが不要になるということです。レンズは球面をきれいに出さないといけないのでなかなか新規参入できるような部品ではありませんが、こちらのレンズなしカメラはすぐに真似されてしまえるような技術の重ね合わせということです。

また、レンズがないということは、レンズとイメージセンサーの間に隙間を作る必要が無いということでしょうから超薄型のカメラも作成可能になります。まさにフイルムがカメラになるということでしょうか?ますますスマホが薄くなりそうです。

この記事自体はそれほど大きな扱いではありませんでしたが、やはりこれはまさしく大きなイノベーション。いわば破壊的イノベーションではないでしょうか?いまは性能が悪くてレンズが圧倒的に優勢ですが、気がつけばフイルムカメラがデジカメに取って代わられたかのように、レンズなしカメラに取って代わる日も近いのかもしれません。

今後の動きに注目です

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オープンフォーラムの講演での感想

オープンフォーラムは土曜日に終了したのですが、その中で、中央大学の竹内教授のお話でちょっと印象に残った部分がありました。

竹内教授は元東芝のエンジニアというか研究者で留学もしたことがあるというくらい優秀な方。その方でもやはり東芝ではエグゼクティブにはなれないコースだった模様というのが話の中から伝わってきました。

留学してMOTなどを学んだのにも関わらずです。日本の会社では出世コースは工場長というくらい現場で金を実際に、「今」稼ぐ部門の人。この「今」というのが非常に、経営者としては短期的にしか物事を見ていないということの現れです。

そもそも研究開発などは、数年で成果が出ればいいほうで、すぐに結果など当然出ません。杉に結果の出る研究開発というのは現場での改善レベルでのはなし。なかなか研究開発は難しいものなのです。

このすぐに結果のでない研究開発はまさに破壊的イノベーションへとつながっていくものであり、まさに次世代の糧となるものなのですが、これが全く理解できていないのでしょうか。

昔と比較し、2010年を過ぎた現代では、4,5年でガラッと業界の勢力図が変わることがすでに証明されています。半導体業界を例に上げて竹内教授は説明されていましたが、この、ITの進化があまりにも強力で、あっという間にすべてが塗り替えられてしまう時代になってしまいました。

そいうことがわかっているのかいないのか、全く変わろうとしない会社もあります。うちは大丈夫だろう、この業界に限ってそういう劇的な変化はないなんということはありません。必ず、今のやり方だけを続けていると、淘汰されていくことでしょう。

特にIT系の会社では、まだまだSI業務が主流となっている部分もありますが、そのうちSIなんて言うものは消えていくでしょう。以前、システム開発といえば、大規模にウォーターフォール型で何年もかけて開発していたのですが、最近では、Webやネットの進化が激しいので、スクラッチでじっくりと作るということはほぼなくなってきています。また、オフショア開発なんかもなかなか普及していないのですが、そろそろこのあたりも大きく国内に入ってくることは間違いないはずです。

そうなった際に、今までのやり方で、のんびりやっているところはあっという間に淘汰されていくでしょう。下請けでやっていくことには全く価値がなくなっていく時代です。オリジナルのアイデアでイノベーションを起こしていくような人材がいる会社こそ今後生き残っていくことでしょう。

そういえばダーウィンの名言を思い出しました。

「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」

まさにこのことだと思います。常にアンテナを張って新しいことにチャレンジし続けない人、会社は生き残る価値もないでしょう