ポケモンGO人気について思うこと

今月配信されたスマホアプリの「ポケモンGO」、社会現象になるくらいの大人気。それに合わせて任天堂の株価もうなぎ上りになったり非常に影響が大きいです。

このポケモンGOですが、技術的にはAR+GPSを使ったゲームということで、外に出てスマホで遊ぶといった感じのゲーム性だと聞いています。聞いているというのは自分は個人的にゲームにそれほど興味がなくなってしまったからで、多分やらないと思います。

このAR+GPSのゲームは以前イングレスというゲームで同様のものがあったそうですが、今回のポケモンほどの社会現象は起きていません。

2chで有名なひろゆき氏は、任天堂が偉いのではなくてGoogleとその子会社が偉いのだなどと言っていますがそれは違います。このポケモンGOがなぜこのように社会現象になったかというと、ポケモンというもともと人気のキャラクターの世界観がそのまま現実のゲームとなったという点が非常に人々に訴えかけており、実は長い歳月をかけてきづきあげたポケモンというキャラクタ+世界観があったからこそのこの成功だと思います。

そもそも技術的にはそれほど目新しいものでもないと思うし、他のスマホゲームと同じように課金要素、チーム、などもあり、他とそれほど区別されているものでもないと思います。やはりポケモンというキャラクタ、これに尽きます。同じゲームを他の全く知らないキャラクタで作っても絶対はやりません。それくらい社会は画一化されてきているのではないでしょうか?

そういう意味でも、有名なキャラクターを作る、これは今後のビジネスにおいても非常に重要なことで、技術云々よりもキャラクターやデザイン、その他人の目を引くものが重要であるということです。とはいえ、技術も全く関係がないわけでもなく、今までなかったようなもの、そういう技術が今後は必要とされるのであり、今後の技術開発にもデザインやコンセプロを重要視する必要があるでしょう

IT, 社会

Posted by k-utsubo