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またまたTRIZのはなし

先日、入手したTRIZの本、一通り読破しました。

実はこの作者の方にお会いしたこともあるのですが、非常に聡明な方で、いかにTRIZをわかりやすく伝えるかということに力を割いています。小学生向けにもわかりやすくパズルのようなものを使って説明しているとのことです。すばらしい。

このTRIZは40の手法があるのですがそのままではとても覚えきれません。TRIZの手法はみんななんとなく意識しないで使っているという手法がほとんどなのですが、このようにきちんとまとめているとかなりわかりやすいです。

前述の本ですが、それぞれの手法に関して日常の、例えば料理の作り方なんかでこの部分にはこの手法が使われているなど身近な例で説明しているので非常にわかりやすいです。
Amazonのランキングで1位なのも納得できます。小学生が読んでもわかるでしょう。
あと、一番すごいのが40の手法をそれぞれ数字を模式化して表しているので、数字を見ただけで内容がわかるという素晴らしい本だともいます。さらに、40の手法を9つのカテゴリに分ける。これでさらにわかりやすくなります。

triz

なお、自分の場合には、特許を書くためにアイデア出しの際にこの手法を使えないかと今調べているところですが、情報工学的な部分だとちょっと合わない、例えば液体にするとかそういう部分には使えないのかなぁと思いつつ、使える部分に関してフルに活用していこうとしているところです。