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資格は取るだけでは意味がない

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一時期のブームほどではないですが、資格取得に関してはいろいろな意見があると思います。

いわゆる資格商法。資格が取れるからなになにのセミナーを受けろとか、そういうのがいっぱいあったりします。一番ひどいのが、民間の資格で、今この講習を受ければ格安で資格が取れますなんていうようなもの。
一度そういう電話を受けたことがありますが、資格取得者の名簿だかなんかが出回っているのでしょうか?

資格といえば簡単なものから弁護士のような最高峰に難しいものまでいっぱいありますが、資格のほとんどは業務独占資格ではないので、その資格をどのように生かすかが一つの課題となります。
技術士も、勢い込んで撮ったはいいけど、技術士会の会合に一度出てそれっきりというような人も結構いたりします。要は何を目的としてその資格を取るかというのが一番重要だったりします。

自分の場合には、資格は、一言で言えば人脈。これに尽きます。同じ資格を持っているということは、自分と同じ知識レベルということ。話をしていても話が合うので、お互いにためになったり、刺激になったりします。
特に、セミナーなどの後の宴会が一番の情報共有の場。セミナー中だとあまりお互い喋ったりすることはできませんが、宴会ではいろいろな人と意見の交流ができるのがいいところです。

しかも、会社などの飲み会と違って、話がその資格などに関連のある技術的な話や、それを基にした新しいビジネスの話なんかも出てきたりします。そのアイデアを具体化することもあったりするそうで、非常に刺激になります。
ちなみに、会社などの飲み会や同窓会の飲み会は一番つまらなく、噂話だの、昔話だの後ろ向きな話がメインとなるので、参加することに意義を見いだせません。ので、最近では、特に会社関連の飲み会などには全くと言っていいほど参加しなくなりました

話を戻すと、資格というのは先程言ったように人脈がほぼ全てかと思っています。同じレベル、それ以上の人と会うことにより自分の知識レベルの低さなどを痛感し、さらに努力を重ねなければといういい刺激が得られるからです。
目的意識をもって、自分にあった資格を取得することが大事ですね