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メディアの変遷、技術の変遷

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最近では、テレビを見ない人が増えたとか言います。確かに自分の子たちも全くと言っていいほどテレビは見ていないような気もします。自分が子供の頃は、娯楽といえばテレビ。これくらいしかないのでテレビを見ることが日常の一つの大きなイベントでした。

今は、インターネットがこれだけ普及し、PCも一人に一台、スマートフォンでもネットに一日中つながる、こんな生活をしているとテレビを見る暇なんてなくなって当然でしょう。テレビはそもそもが受け手のメディア。デジタルテレビになって双方向らしいこともやるようになってきましたが、基本的には受け身。気に入らないテレビは見ないという選択肢しかありません。

インターネットの世界は、テレビでいえばたくさんのチャンネルがあるようなもの。サイトの数だけチャンネルがあるのと同じですから、ほぼ無限に近いくらいあるかと思います。どれだけインターネットを使っていても全てを見ることなんて当然出来ないくらいの量です。

インターネットが普及し始めた1995年頃には、まだまだ回線も細く動画を送るなんて考えもつかなかったことが、現在では当たり前のように行われています。Youtubeに代表されるように、ネット専用の芸人?などもたくさん増えてきました。となると、テレビ自体の力は弱まってくるのか?という思いが出てきます。

テレビのいいところは素人が出ているのではなく、間が読めたりといったいわゆる玄人が出ているのがいいという意見もありますが、毎日出ているのは同じような人たち。そりゃ飽きるでしょう。

今現状の人工知能ブーム。そのうち芸人たちを学習した、人工知能芸人なんかも出てくるかと思いますが、そうなった時に、人の優位性って何?っていうことが議論されているのかもしれません