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春の情報処理技術者試験

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年に2回のお祭りごと、情報処理技術者試験が昨日の日曜日に行われました。
九州地方の地震の影響で、九州は試験中止という措置がとられてしまい、一生懸命勉強されてきた方には残念なことになったかと思います。
Facebookの知り合いも受けている人が多く、リアルタイムにコメントを書かれていたりしました。自分もとりあえず受けてきたのですが、試験日を1週間間違えていた関係上、ほとんど勉強せずに受けてきました。勉強せずに受けることのデメリットのひとつとしては、午前2の選択問題、これが経験だけでは解けない問題となっているので、こちらに関しては、別途勉強する必要があったりします。

かくいう自分もいつも午前2には悩まされています。まあ、ちゃんとベンキョしないのが悪いのですが、意外と難しい。60%解ければOKなので、実際の問題数が25問、4択ということを加味すれば12問正解すればなんとか6割得点できるという計算になります。

こんな計算式
自信のある問題 12
カンで答える問題 13
想定正解数(=自信+カンx0.25) 15.25 
得点(=25/正解数) 61

PM受けたのですが、受験率はざっと教室を見た感じで6、7割程度。せっかく申し込んだのだから受けないともったいないような気もしますが、なんらしかの理由が皆さんあったのでしょう。

ところで、試験に関してですが、個人的には午後の試験勉強は不要かと思っています。わざわざ対策本で勉強し答えを暗記しながら、正解にたどり着いたとしても、実際の業務に果たして役に立つのでしょうか?業務というのはあらかじめ決まった答えがないものがほとんどなので、その場での対応力というのが非常に求められることになります。それには、受験対策本での事例を勉強するのも悪くはないと思うのですが、やはり、現場で色々と失敗をしつつ経験を積んで、その知識を貯めていく、これが一番大事なことだと思います。
特に午後2の論文なんかは、山をかけてあらかじめ論文を作成しておき、暗記したものを当日書く、なんていう馬鹿げたことははあまりお勧めできないと思います。自分も何個か論文系の試験を受けたことがありますが、まあ、事前に論文を書いたりして練習をしたことがありません。

やはり、その場での対応力、という部分を極めるため、実際の仕事を通じ、外部の勉強会やその他のインターネットからの情報を適宜取得する癖をつけておければ、わざわざ、対策講座で勉強する必要は全くないのでは?と思っている次第です。要は、なんとか対策講座、うん万円なんていう資格商法などにはつけこまれないように、常に資質向上するような日々を送ればいいと思っています。