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ベンチャーは夢を追い、中小企業は目先の利益を追う

下町ロケット、第2話ですでに17%越え。さすが池井戸作品ですね。

舞台は下町の中小企業なのですが、その中での、銀行員から中小企業への言葉が印象的でした。主人公の中小企業社長が、その会社の直接の業務には関わっていない(だろう)製品の研究開発費を潤沢に使っているという部分なのですが、銀行員が中小企業を罵倒します。

「中小企業は中小企業らしく目先の利益を追えばいい!」

ここがポイントなのですね。

自分が思うに、中小企業とベンチャーの境目はここなのかもしれません。ベンチャーは利益が出ないといけないのはそうなのですが、やはり、目先の利益ではなく、大きな夢を追う!それがベンチャー精神であり、寝食を忘れても一生懸命に開発をする。これがベンチャーの定義かと思ったりします。

とおもってベンチャーの定義を調べたら「リスクを伴う試み」とでていました。

[三省堂辞書サイト]10分でわかる「ベンチャー」

やはりリスクを取らずにはベンチャーとの定義にならないのでしょうか

 

ベンチャー企業はいずれ大きくなっていくことがありますが、その中でも目先の利益を追うことばかりになったりすれば、もうすでにその会社はベンチャーではなくなってしまいます。

そうなると、いわゆる山っ気のある人は去っていき、単なるサラリーマンが増えていき、悪循環的に会社の元気が無くなっていく。そうなってしまうともう取り戻しようがありません。

そうならないためにも、夢を見ることができるようなしくみづくりが必要なのです。

 

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近未来、遠い未来、行ってみたい時代

今週のお題「行ってみたい時代」

行ってみたい時代というお題ですが、バックトゥザフューチャーの影響でしょうか?パート2の未来へ行く話で、主人公のマーティーが到着したのが2015年10月21日ということで、若い頃に見た映画の舞台の時代になってしまいました。

映画ではSFの世界のような2015年でしたが、まあ近いような遠いような感じですね。一番の印象に残ったハバーボート。空中に浮くスケードボードです。そもそもスケードボードが今の時代には流行っていないのが誤算だったのかもしれませんが、空中に浮くというのはやはり技術的な問題が大きかったのかもしれません。リニアモーターカーでも磁石の反発使っているので、何もないところで浮くのは理論的に厳しいのでしょうか?

 

というわけで行ってみたい時代なのですが、圧倒的に未来ですね。過去はすでに歴史でわかっている部分が多いので(近い過去ね。)行ってみても仕方がないといえば仕方がないと思います。ただ、過去に行ってみたいという人の思いであるのが、未来を知っている人が過去に行くという一点ではないでしょうか?ギャンブルとか覚えていれば絶対勝てますからね。

未来はまだ知らないものがある!というそれだけで行ってみる価値があると思います。時代的には今から100年後と1000年後、でしょうか?

今から100年前だと明治時代。1000年前だと平安時代。その頃の文化と今が大きく変わっているかといえば変わっているので、未来についても大きく変わっていることを期待して、まだ知らない世界を見るという楽しみがありそうです。

 

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El Capitanは再インストールするに限る

10月頭にアップデートしたMacBookAir11 2013モデルですが、当初からCPU使用率が高く、全くもってつかものにならない状態になっていました。まあ、使えないわけではないのですが、何もしないとバッテリーが2時間持たない。

必死にCPUを占有しているプロセスを殺せばなんとか落ち着くといった感じでした。とくに

  • com.apple.geod
  • helpd

この辺りのプロセスがCPUを100%近く占有していた状況。。

あまりにも使い勝手が悪いのでこの辺りを参考に再インストールしてみました。

再インストールにあたってはTimeMachineでバックアップをとってはいたのですが、もともと自分で作成したデータなどはDropboxUSBメモリに入れていたので、後から思えばバックアップなしでもよかったかもしれません。まあ、普通の人はバックアップするべきですけどね!

再インストール自体は1時間程度で終了。さすがにSSDだと早いです。インストール後には、必要なアプリを入れる必要がありましたが、こちらが以外と面倒だったりします。

綺麗さっぱり入れ直したところ、ディスクも結構空いた(70%ー>50%)ので不要なファイルなども多かったのかもしれません。

特に再インストール後は先に挙げた不要なプロセスがCPUを占有することもなく、落ち着いた感じになりました。

ちなみに、MacBookAirはもともとMountainLionが入っていたのをYosemite、ElCapitanへと順次アップしたのが悪いのかもしれません。半年ほど前に購入したMacBookPro13ではこういう不要なプロセスが上がったりしていないので、何かあるのでしょう

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SCを受けるも玉砕か?

昨日の日曜日は日本全国的に情報処理技術者試験の日。天気も良くまさに試験日和。。どっか行きたかったわけじゃないですけどね。

前回惜しくも逃したSCを再度挑戦。前回は午後2で10点足らずに糸冬了。。。。今回は万全を期して勉強をみっちりと、なんてことは全くしていません。流行りのキーワードくらいはチェックしていたりするのですが、特に午後2なんかは勉強をしたからといってうまくいくものでもありません。その場の気づきやひらめき、また普段からの知識の積み重ねが重要ですから。

午前1はちょうど2年前のST合格の最終免除回でしたので、今回落ちてしまうと次回からは午前1から受けなければいけません。まあ、午前1は基礎的な内容がほとんどなので頭のトレーニングにはちょうどいいんですけどね。せっかくお金払っているのだから、毎回受けてもいいのではないかと思ったりもします。

試験が始まり、まあ最初に思うのが、午前2でいきなりのカウンターパンチ。ぱっと見全くわからない問題ばかり?まあよーく読み込めば、消去法で溶けたりする問題も結構多く、なんとか頑張った感があります。面倒なので答え合わせはしていません。

やはり流行りの問題なんかが結構出たりするのでIPAのサイトのチェックなどはするべきなのかもしれません。

ちなみに自分が受けた会場では、受験者数はだいたい9割程度の席の埋まり具合でしょうか?せっかく5千円払っているのだから受けた方がいいとおもうのですが、皆さん忙しかったのでしょうか

午後1はログ解析なんかの問題が出ていたりし、まあ、無難な問題だったのかと思います。

で、問題の午後2ですが、1問目はネットワーク絡み。ネットワークはあまり得意でないので問題に入っている地点で選択肢から除外します。問題くらい読んでもよかったのですが、面倒だったので問2をいきなり始めていきます。

問2は今はやりのDropbox的なサイトの話。Dropboxは最近偶然力を入れて使い始めたので、とっかかりがよかったような気もします。全く知らないとちょっとイメージがわかないかもしれません。とはいえ、結構難し目の問題構成、計算問題も結構入ったりしており、久しぶりに手計算で割り算をしたりしました。。。

とりあえずは埋めたのですが、なんかイヤーな感じ。考えていても仕方がないので当初の目標通り、午後4時に退出。。

結構早めの退出する人は多いのですよね。

多分またまたダメなのかもしれません。

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Xperia Z3+を香港からたった3日でゲット

MVNOでつかっているF10D、かなりもっさりとした感じで、だんだん使うのが苦痛になってきました。

そこで、MVNOでテザリングができるSIMフリー端末をいろいろと探していたところ、やはり海外モデルのXperiaがいい感じの値段まで下がってきていることを発見。1ShopMobileかExpansysあたりが日本語も使えて非常にいいという評判だそうです。そこで両ショップでいろいろと探していたのですが、XperiaZ3+というモデル、国内ではXperiaZ4だそうで、これが55000円あたりまで下がってきていました。多分Z5がもう直ぐ出るので在庫処分価格なのでしょう。

そこで、両ショップを比較して安い方のExpansysで早速注文。これがびっくりするくらい到着が早かったのです。10月7日の深夜に注文、到着がなんと10月9日の夜。。。ケースを別途ヨドバシで頼んでいたのですがこいつの方が到着が遅いくらい。

f:id:anagotan:20151012190717p:plain

 

香港は近いのかもしれませんがFedexの仕事の早さに感動した次第でした。

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El Capitanで地雷を踏む

最初、イーエルキャプテンと間違っていました。エルキャピタンです。ヨセミテ公園にある一枚板とか。。

エル・キャピタン (ヨセミテ) – Wikipedia

 

9・30に出たそうで、早速入れてみることにしました。これがそもそもの間違いだったのですが。。

MacBookAir2013とMacBookPro 13 2015の2台持っているのですが、一気にやってしまうという暴挙。インストール自体は、AppleStoreからダウンロードボタンをポチッと押すだけで小一時間ほどで終了。あっという間です。簡単になったものだとちょっと感激。

早速気づいた点は、日本語入力にライブ変換がついたこと。これが以外と便利に見えて使いづらい。確定するまでに今までだと一回押せばよかったものを、何回か押さないといつまでたっても確定しない。どうやら後変換のために確定させていないような感じです。あと入力途中に、カタカナになるのもちょっと違和感。

ということでせっかくの新機能ですが、速攻で無効にしました。やはり入力は慣れた方法がいいですから。

それ以外の目立った特徴はさっぱりわからず。。

 

一番の影響は、バッテリーの持ちが極端に悪くなったこと。

MacBookAir、以前はバッテリーだけで使っても5時間程度で40%の残量だったのですが、アップデートした後はなんと2時間も使えばほぼ0%になってしまうという、バッテリーの大食い!

どうやらChromeを多用するとバッテリーをかなり消費するとのことなのですが、Safariじゃ使いづらいしやはりChromeがいいんですけどね。。

 

もう一つの大きな影響は、Outlook2011が使えなくなったこと。Exchangeサーバにデータを取りに行った地点で固まる。。。

https://support.microsoft.com/en-us/kb/3098396

microsoftでも認識しているそうです。。。

 

やはり初物は飛びついてはいけません。今まで使っていたものが全く使えなくなる可能性大。新機能自体はそれほどまだ堪能していないので、全くの失敗だったかもしれません

 

 

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IT土方にはなるな

IT系の技術者が足りないと言われ続けて早数年。みずほのシステム更改、マイナンバーなど原因は色々ととりたざされていますがはっきりとした原因はよくわかりません。

Web2.0と言われた2000年代にシステム投資が一度ピークを迎えその後リーマンショックにより下火。再びIT系の投資が増えてきたことだと思います。やはりここ数年だと、携帯電話からスマートフォンへのライフスタイルの変化が一番でしょうか?

いままでは電車の中でも携帯をちゃかちゃかいじってインターネットに接続するなんていう人は少数派だったのですが、この2、3年のスマートフォンの急激な普及により、インターネットに接続している時間のほうが長いのではないかというくらい、スマートフォンをいじる人が増えました。

当然、スマートフォンは小さなコンピュータですのでこれを動かすためのソフトウエアが必要となります。ここにサーバサイド、クライアントサイド問わずにシステム投資が発生、結果としてIT系の技術者不足という事態に陥ってきたのではないでしょうか?

IT系というのは他の産業と異なり、上流から下流まで、やろうと思えば一人でできてしまう業界ですので、人材の能力による役割分類が曖昧だったりします。

例えば自動車産業なんかは、企画、設計、製造など全く必要な能力が異なり、細分化された能力構成の組織となっているのに比較し、IT系はなんだか曖昧な感じで全部をこなす、と言う形態です。

しかしここが実は落とし穴。IT系の製造は自由度が高く製造者任せになってしまうことが多々あります。建築系に当てはめて考えると、実際に製造を行う現場の人間が勝手に工法を変えたりして作ったりしませんよね?

IT系はここに製造者の自由度が高かったりします。なぜ?要はIT系の製造は画面に向かって一人で開発することが多く他の人の目が入りづらい。また、プログラミング言語にしても、言語というくらいなので同じことを実装するにもいろいろなやり方がある、このあたりが原因なのかもしれません。

で、IT系の技術者というと、一般にはこの製造者をイメージすることかと思いますが、実は技術でもなんでもないのですよね。技術というと一般的な業界では、特許性があったり、論文で発表できたりするような種類のものを技術というのですが、IT系の製造にはこの部分はありません。

IT系の技術者というとやはりデータ処理だったり、ロジックを作ったりというようなその部分に関してが技術ということになります。当然技術の開発には実際にプログラムを組んで確かめる必要があるので製造もできなければいけないことは他の業界とはちょっと違う部分があると思いますが。

巷でいうIT技術者はほとんどがIT系の製造者のこと=IT土方という構造なのですがこのあたりが実は隠蔽されていて、みんな勘違いしてしまう。

ITの技術者は将来の発展のために必要な技術(アルゴリズム、ロジックなど)を作る人なのです。

最近では自動プログラム生成ツールも進化し、だいぶ使えるようになってきました。今もてはやされているIT土方の仕事を奪う形に進化していくことと言われています。そうなった時に大量の失業者が生まれてしまう。そんな時代になってくるはずですので、IT土方にはならず、真のIT技術者になっていく。そういう思いを持った人が増えていくことを願っています