月別アーカイブ: 2015年2月

Nexus7の使い方がようやくわかってきた

1年ほど前に中古で買ったNexus7。Sofmapで当時2.3万くらいしたのですが、ついこの間見てみたらすでに2万以下。デジタル製品の値段の崩れ具合はすごい速度です。そもそも買った理由が、それまで持っていたiPadを持ち歩くのが重いからという理由。

iPadを買ったのも日経新聞電子版を電車の中で読むためのもの。実はタブレット端末ってそれくらいしか使っていなかったのです。あと電子書籍とか。

それが最近ではちょっと使い方が変わってきました。

  • エバーノート

これがなかなか使い勝手がいい。テキストファイルとか、GoogleDriveとかいろいろ使ってきたのですが、エバーノートにまさるものなし。Docomoの端末を持っているので1年間はプレミアムで使えるみたいですが、自分の使い方なら無料でも十分。いろいろな端末で同期できるのが素晴らしい。

公私共々使っていくつもりです

RaspberryPIで自宅サーバーを作り、SoftetherVPN接続ということを最近行っているのですが、いちいちノートPCを持ち歩くのは結構重いんですよね。MacBookAirの11インチでも一日持ち運べば結構力がついてきます。そこでちょっと試したのがNexus7で、SSHエミュレータ。最初はConnectBotというのを使っていたのですが、VIエディタでのエスケープが効かないという致命的症状。そこでVXConnectBotというものを発見。これがなかなか使い勝手がいい。

というわけで自分の使いたいことはだいたいNexus7でできることがわかった次第。

ノートPCを持ち歩くのもだんだん少なくなってくるでしょう。

ただ、キーボードがいまいちなんですね。TK-FBP052という安物を使っているせいで、特殊文字が全く打ちづらい。ネットでも評判のいいリュウドにでも買い換えるかな

スペシャリストという何か

そういえばスペシャリストというドラマが有った。内容自体はスペシャリストかどうかは意見が分かれると思うが、スペシャリストという名の響きは素晴らしいと思う。

最近ではそうでもないかもしれないが、会社に入るとまあ大体、スペシャリストかゼネラリストかに道が分かれてくる。昇進していくのはいわゆるジェネラリストと呼ばれる人々。いろいろな部署や役職を経験し幅広い知識を身につけた?としての道となる。

一方スペシャリストとは、技術とか財務とかそれぞれの分野での専門家という位置づけ。専門家ということなのでそれ以外の部署などの業務は特に詳しくないかも知れないが、専門分野については誰にも負けない。ということである。

一見どちらがいいか、いろいろな意見があるとは思うが、やはり、外に出ても通用するスペシャリストが強いと思われる。ゼネラリストは実は会社のルールに詳しくなるだけであり、外に出ても全く役に立たない知識の塊。しかし人々はそれに固執してしまう。何故ならば報酬がついてくるから。

ここで一番いけない構造が、いわゆるゼネラリストと呼ばれる上司が、スペシャリストを使うという悲劇。当然上司はそのスペシャリストにはその分野では全く叶わないのであり、使う方も使われる方も一番良くない構造。ここで言う上司とは直属ではなく少し離れた部分にいる上の人。

 

たとえるならばゼネラリストはなんでもできる十徳ナイフのようなものですかね。実は帯に短し襷に長しで全く使え物にならないということ。

また、スペシャリストはその分野一本ということになってしまうとこれまた困ったもの。その分野が花形のうちは問題ないが、衰退してしまうと全く使い物にならなくなってしまう。

となると目指す人物像としてはいわゆるT字型人間。スペシャリストのいいところとゼネラリストの良い所どり。

そのためには、絶え間ないあらゆる分野への好奇心と、自分も専門に対する熱い情熱。この2つがこれからもっとも求められるのでしょう。

 

たぶん。。。。

数学オリンピックならぬ情報オリンピック

全くの無知でした。数学オリンピックはあるのはずいぶん前から知っていたのですが、情報オリンピックなるものがあるのなんて。

アルゴリズムの作成を競うオリンピックです。与えられたお題に対し、アルゴリズムを考え、プログラミングし動かす、というところまでを競います。使える言語はC,C++など結構制限があるので、本当にきちっとしたロジックを組んでいかなければなりません。いまどきの言語だとハッシュテーブルとかソートなど便利な関数、クラスがいっぱいあるので1,2行でかけてしまえたりするのですが、C、C++などプリミティブな言語ではそいう便利関数はないので、必要に応じてイチから作ったりする必要があります。

その際にもメモリ効率などいろいろ考えたりしないといけないので、ほんとうの意味でのアルゴリズムの知識が必要だったりします。

ちなみに今現状だと、Webでよく使われているような言語は、大概、ほとんど考えずとも便利なクラスがたくさんあるので、それらを組み合わせるだけ。いい意味で簡単。悪い意味でアルゴリズムもクソもないというようなプログラミング手法へと変わってきているので、こういう情報オリンピックで本物の情報工学を学んでいけることは非常に重要です。

学生、子供への教育の一環として、すぐ使えるような手法(Webプログラミング技術なんかがあたるか?)ではなく、じっくりと考えていくような手法(それこそソートのアルゴリズムなんか)を教えていく必要があるのかなと最近思ってきていたりします。

 

すぐ使える知識はすぐ使えなくなりますので。

企業家脳を育てる

最近色々と思うところがあり、それなりに社外活動をしています。

その中で、起業家脳を育てるというセミナーがあったのですが、参加してみました。自分の専門はいわゆるICT(ICTと言うのは経産省の言い方だったかな?通常はITと言いますが。。)分野で、コンピュータ周りの部分が専門となっています。

実はコンピュータ周りといってもかなり幅が広く、端と端では全く理解し合えないのではないかというくらい違う。例えばネットワーク。ハードウエア周りもちょっとは知識が必要なこの部分はかなり異色です。自分はネットワーク周りはあんまり知らない(興味が無いのではないのですが、、、、)ので、ネットワークの専門の人の話を聞くとさっぱりちんぷんかんぷん。だったりします。実は自分の専門はソフトウエア工学というやつだったりします。要はプログラムを作ってなんぼの世界。

また、ソフトウエアにもいろいろあったりしますが、アルゴリズムやデータのハンドリングなどいろいろな専門が実はあり、かなり細分化しようと思えばできたりします。

まあ、それはそれで、いろいろな分野があるのですが、一番いいのは自分の専門は掘り下げて、更に周りの分野にも幅広い知識を持つ。いわゆるT型人間。これがこれから求められる技術者ではないでしょうか。そういうのを目指していこうかなとは思っています。

 

さておき、起業家”脳”セミナーですが、かなりのインパクトが有ります。そのセミナーを主催する方のビジネスモデルもあるので詳しくは書けないのですが、えっそうなの?というような思考回路をもつ必要があるということが理解出来ました。

ひとつ言えるのは、要はすべての物事を疑ってみる必要があるという、これが起業家の原則なのかということが自分なりの結論として身についた部分です。

 

株の世界でも「人の裏に行く道にあり花の山」という格言がありますが、人と同じ思考をしていてはイノベーションは起きません。起業家に必要なのはこのイノベーション

これを起こせるようになる日を夢見つつ。。。。

やはり情報処理技術者試験は楽しめる方がいい

先月から始まった、2015年春の情報処理技術者試験の申込、色々悩んだのですが受けることにしました。正確には申し込んだだけですが。

今まで持っているのが

といったところです。順当に行くのならば、システム監査技術者試験何でしょうが、以前受けて落ちたのと、なんかどうも監査ってそれほど興味がわかない分野でもあり、どうしようかな?とずーっと考えていました。

かくいう去年の春もシステム監査技術者試験、申し込んだのですが、受けずじまい。。。もったいなかったかな?

どうも肌に合わないのかもしれません。監査とかそういうのって。そうなると楽しめそうなやつ。ということでまだ受かっていなかった情報セキュリティスペシャリスト試験!こいつにしました。

なんか面白そうですし、以前落ちたような気もしますし、リベンジですかね?