月別アーカイブ: 2014年9月

人月の神話

先日のこと、ITストラテジスト協会なるものの勉強会に参加して参りました。一応、昨年度のITストラテジストに合格したので、それを使わない手はないということと、もともと開発よりの人間であるため、上流の人々との交流なんかしてみたいなという思いから参加してみました。

ITストラテジストは昔はシステムアナリスト試験という物だったという歴史があり、それはそれは格式高いしゃべりもたつ、コンサルティング業務の資格というイメージがあり、自分にはちょっと向いていないのではないかとも思えていました。技術士の会合はどちらかというと、本当にテクニカル的な技術の話が中心であり、あまりマネジメントとか経営とかそういうのはないので、純粋に技術にのめり込むという感じですが、さすがにITストラテジストの方は、営業系の方の参加も多く、なかなか新鮮な感じでした。

TEDと呼ばれるプレゼンテーションがあるのですが、これがなかなか面白い。まあ、内容云々ではなく、プレゼンテーションの練習、という感じの発表の場。面白ければいいみたいな感じなのですが、遊びという訳でもなく、どちらかというとプレゼンテーション技術を磨くような場、その練習という位置づけみたいです。知らなかったのですが、海外ではTEDというのは結構有名だそうですね。YouTubeにも結構そのプレゼンテーションがあがっているようです。スティーブジョブスのプレゼンみたいなのでしょうか?まだみていませんので後でじっくりみてみるつもりです。

その中で、「人月の神話」の話をされた方がいたのでちょっと印象に残りました。人月の神話と言ってもピンとこないかもしれませんが、例の、10人月を10人でやると1ヶ月で終わる訳ではないというあれです。

実は自分もまだその本を読んでいなかったので早速図書館の予約をしてみました。明日には借りてじっくり呼んでみることにします。なんせソフトウエア工学のバイブルなのですから。ソフトウエア工学分野で技術士情報工学部門)に合格したからにはさっさと呼んだことにしないと。。。。汗

Napsのイベント行ってきました

昨日、富士河口湖富士急ハイランド駐車場で行われた、ナップスのイベントに行って参りました。ツーリングチームの定例ツーリングをかねて14、5台で乗り付けて。

2りんかんのイベントは先月末に、いつものふじてんスキー場で行われていたのですが、当日、雨模様だったため断念。実は午後からはれていたのでいけばよかったです。

久しぶりのイベントということでちょっとわくわく。11時前くらいに現地に到着。既にたくさんのバイクが集まっています。数百台になっていたのではないでしょうか。到着がちょっと遅かったのもあり(10時開場)、端っこの方の駐車場に。二輪間のときと違って先着何名にプレゼントというのはなかったのでそれほど急ぐ必要もありませんでした。入場し中を見てみたところ、それほど出展数は多いような感じではなかったかな?出店が30くらい。そのうち物の販売が15くらいでしょうか?あとはアライや昭栄のヘルメット展示だったり、旧車の展示やそんな感じのもんがたくさん。

掘り出し物があるかなぁとちょっと期待し、いろいろ見て回ったのですが、特に欲しい物もなくぶらぶらと見て回りました。去年、山中湖でやっていたイベント(何のイベントか忘れた)では、Bruetoothの音楽レシーバ、定価1万以上の物が何と3000円でゲットできるという大盤振る舞い。メーカ直販だから可能だったのでしょう。

TANAX バイク用品 オートバイ用Bluetoothレシーバー(レシーバーのみ)

 

ともあれナップスのイベントの目玉はじゃんけん大会。12時と14時の2回とも参加しました。が結果は、、、、何もなし。一番がんばったのがぬいぐるみで最後の6人までに成ったものの最後には負け。。まあもらっても持ってかえるのが大変だったのでどうでもよかったのですが。

結局15人位のチームで5人くらいが商品をゲットできたという素晴らしい結果に。できればヘルメットとかヘッドセットとか高額商品がよかったのですが、なかなかあたりません。なお、じゃんけんですが、司会の人のじゃんけんがパターン化されていたので(たぶんわざと)、逆に勝つのが難しい。グーチョキパーの順で出すのですが、そのどこかで変化球。一気にみんな負けることもしばしば。

まあ所詮ただでくれるので楽しめるだけでも満足ですね

またまた脆弱性

久しぶりと言ってもOPENSSLのHeartbleed Bug以来ですから、約半年ぶりに大きなセキュリティバグが発見されてしまいました。OPENSSLは暗号化に関する部分の脆弱性だったので個人のクレジットカードなどの情報が入力時に漏れてしまうというような物だったのですが、今回は、サーバOSの任意コマンドを実行できてしまうというもの。

OSはカーネルという中枢部分のプログラムが常駐して動いているのですが、それだけでは非常に使いづらいので、シェルという上被せのプログラムを通してOSを操作することに成っています。またこのシェルというやつは、OS上で動くユーティリティプログラムの起動にも使うので、コンピュータシステムの核と言ってもいいくらい重要な物です。

今回はこのシェルの部分に脆弱性があり任意のコマンドが外部から実行できてしまうということでした。通常はWebサーバに対して、ユーザが任意の情報を送りつけ(平たく言えば、そのサーバのURLをある特定の文字列を入れてやるって感じ)、WEBサーバを思い通りに動かすということです。

具体的には、何でもできてしまうのですが一番簡単なのは、WEBの改ざんとか、うまくいけばDBにアクセスして情報を盗み出すということでしょうか?WEBの改ざんはすぐにもできそうですが、DBにアクセスしてとなると相当な労力が必要かもしれません。

 

という訳で非常に大変なことが起こっている訳で、今日徹夜で対応しているシステム部隊もたくさんいることでしょう。がんばれ

私的新人の扱い方

最近の新人は。。などという話は昔からよく聞かれる話だと思います。つまり、経験のある社会人から見ると、新入社員はどうも不格好?でよくわからんということのたとえなのでしょうか。

 

自分の場合、こんな感じで新人のとき扱われたというのを紹介します。というのも結構今から思えばよかったのかもしれません

  • いきなりの大人扱い

学校を卒業し、はじめて就職したのが、メーカでした。メーカというと当然工場実習。工場に行くと自分より圧倒的に年上の現場の方々がいるのですが、いわゆるブルーカラーというやつ。新人が入っていくと興味深そうにじろじろ見られます。入ってからわかるのですが、そこの現場のラインリーダと同じ役職ランクらしいのです。

いきなりリーダやれって言われても当然できる訳ありません。が、現場の人からするとそういう目で見られるのです。実習にしても、単にラインの手伝いをするのではなく、その中での改善実習が課題として与えられます。そこで、大先輩から言われる一言。「君たちは評論家じゃない。何を改善できるか具体的に自分で課題を見つけ解決してください」

なるほど。なかなか骨が折れますが、いきなりの大仕事が与えられる訳です。

  • はじめちょろちょろ中ぱっぱ

どういうことかというと、実習のあと配属されたのが、開発センターと名ばかりの自分以外全員管理職の職場。そこでいきなり上司につく訳ですが、かなり年上の方と成ります。

与えられたのが、とある技術の研究開発。新素材?の開発的な業務なのですが、最初は機械の使い方など一通り教えてはくれました。が、当然手取り足取りいろいろ教えてくれる訳でもなく、これやっといて、という感じの指示のみ。そりゃ、いろいろ調べながら自分なりに考えて研究結果をまとめていく。という仕事です。

今から考えると、技術者としてのマインド、「自ら課題を見つけそれを解決していく」という部分を身をもって体験したのでしょう。

  • お任せ主義

とある日、まだ入社2年目に入ったばかりのこと、先輩からちょっと出張いってくれ。とのこと。しかも一人で東京まで行けと。東京からは結構離れている地方都市の工場にいたので一人で出張なんて、ビビりまくり。自分がやっていた研究に関連があるとのことで白羽の矢がたったのでしょう。

とある協力会社さんに依頼していた実験のその結果を受け取りにいくという物だったのですがさすがに2年目の新人に一人でいかせますか?まあ、度胸も座る物でそのまま知らぬ顔で一人で行ってきました。しかも、夜には接待まで受けて帰ってくる始末。これ以来度胸が据わってきたかもしれません。

 

以上自分の体験ですが、最近の新人やそれを教える3、4年目の人間を見ていると、手取り足取り教え過ぎなのではないか?という感じがして成りません。もっと自由に、自分で考えさせるということがもっと重要ではないでしょうか

スコットランド、どうなる

とうとう始まりました。スコットランドの独立住民投票。直前の調査では49:51で若干独立派が少なかったのですが、これくらいの差ならば全くわかりません。

自分の記憶によればこれほどまでに大きな住民投票東ティモールの独立以来でしょうか?あれっていつだっけ?と思っていしらべた所、もう15年も前でしたか。すっかり最近のように思えるのは年のせいも知れません。

明日の朝には判明するそうですが、独立すると成った際には大きなコンランが起きることは筆致。世界経済や株式市場はどうなるのでしょうか?ポンドは弱くなるでしょうねぇ。しかし、イギリスが北海油田を失ってしまったらどうなるのか。ちょっと想像もつきません。かなり深刻な状況でしょう。

ちょっと調べてみたらもともとイギリスは4つの国が連合したとのこと。無理矢理くっつけても、ロシアやユーゴスラビアのように、いずれはバラバラになっていくのですかね。まあ、もともと隣国は利害関係もあり、いがみ合っていたりするのが常。それを一緒にしたところでそのうち不満が出るのはあたりまえ。

こういうことは、どんなに小さなコミュニティにも当たり前のようにあることではないでしょうか?企業はよく合併していますが、内部では相当いろいろあるのではないかということは想像に難くありません。とくに吸収された会社の人間は悲惨でしょうねぇ。

当然のように合併だけでなく買収されて子会社化された方も全く同じと思います。そう成った際には優秀な社員から去っていくのが常。経営者がまったくもってだめだめだったということでしょう

メトロオープンデータ申し込んでみた

東京メトロのオープンデータ。先週の金曜日から利用申し込みが開始されました。注目していたので、ちょっと申し込んでみました。

最大2営業日かかるとのことでしたが、朝一番で申し込みをしたところ、午後には正式登録が終了。結構早いですね。申込者が少ないのでしょうか?

早速ログインしてみたのですが、何やらサンプルアプリ(Webアプリ)があるので参考にしてみることにします。あとで。。。。

データ自体はこちら「オープンデータ活用コンテスト | 未来とメトロ | 東京メトロ 10th anniversary」のリンクに書いてある通りなのですが、データの配信が1分ごとというかなりうれしいAPI仕様!リアルタイムに何か計算して、表示するようなことができるので、かなり役立つコンテンツが作成できます。

メトロのデータを使うということは、基本的にはモバイルで使えるようなアプリorWEBにしないと意味がありません。そもそもメトロのデータが必要になるシーンは電車に乗っているとき、もしくはこれから乗るときくらいでしょうから。

早速何か作るぞ!と気合いを入れ、せっかくなのでswiftでも使ってiphoneアプリでもどや!と思ったのですが、iOS6以上に対応することと書いてあるのでちょっと断念。(swiftiOS7以上らしいです。LLVMコンパイルするのだから介護感動に貸してくれと思ったり。。)

まあ無難なところで、HTML5ですかね。何にでも動くし。ただ、ダイナミックな動きはアプリに比較し残念な部分があるので、コンテンツ勝負ですかね。なんか考えよっと

アプリ開発の憂鬱

スマホが普及しだしてはや数年。普及率も50%を超えたとか。

アプリの話となると、今までのガラケー時代とは異なり基本的にアプリは無料。ガラケー時代には課金する仕組みがきちっと整っていたので簡単に課金処理などできた物です。ドコモだとマイメニューに入れるだけだったかと。そもそも、同じキャリア内だけの競争のなのでそれほどの数のアプリもありませんでした。

しかし時代はスマホ。全部オープン。戦う相手は国内だけではなく世界中のアプリ開発者となります。そもそも、プログラム言語だの、フレームワークだのそういうアプリケーションの基本と成る物は日本生まれの物はほとんどなく、ほぼ海外製。そういう事情を考慮すれば、日本は結構不利なのかもしれません。そもそも日本人は基礎技術よりは応用技術が得意な方ですから。

アプリ開発も数年前までは個人で勝負!何てことも可能だったのでしょうが、今の時代と成っては、各ゲームメーカなど主戦場をゲーム機からスマホへと移してきています。それにつれてユーザの目も肥えてきているので、生半可な物ではさっぱり相手にもされません。というか宣伝しないと存在すら知られないという状況。

ニュースアプリがはやっていますが、グノシーやスマートニュースは相当広告を出しているのでまったくまだまだ赤字なのでしょう。これからどうなることやら

最近坊主がはやっている?

最近の傾向としてぼうず?がはやっているのでしょうか?

坊主といってもお寺の住職ではなく、頭の髪の毛をそる?きる?方。芸能人でもそこそこいたりするので、なかなかはやっているのかもしれません。

一昔前だとぼうずの芸能人っていたっけ?というくらい少なかったかと思います。周りを見ても電車の中でも何十人に一人かくらいは坊主あたま。そっていたりする場合もありますね。

坊主と言えば、同級生がつとめているとある飲食店。この飲食店はチェーン展開などして結構精力的に大きくしているお店ですが、その従業員はつるつるにするのが決まりだそうです。男だけですが。。

まあ飲食店だと坊主の方が、食べ物に髪の毛が入ったりしないので非常にいいのかもしれません。ただ、汗はだらだら流れていくのでしょうが。

 

かくいう自分も過去に一度だけ坊主にしたことがあったりします。部活で負けたら全員坊主という指導教員の言葉通りに、坊主にしました。今だとこんなことをすれば大きな社会問題になるので、当時はいかにゆるーく牧歌的だったことか。

まず坊主にすると涼しい。これに限ります。あと、きった日の翌日に学校に行くと、女子に笑われます。こそこそと。。。まあ悪い気はしないのですが。注目されている証拠でしょうか?そんなことはないか。

 

ということで最近ちょっと坊主頭に憧れ気味だったりします

今夜はリンゴの日

今晩といっても日本時間の深夜2時にアップルのイベントが始まりますね。注目は何と言ってもiPhone6でしょうか。OS8も気になるところです。

個人的には別にアップル信者でも何でもないのですが、仕事柄ソフトウエアの開発を行っているので、新スマホやOSには敏感になってしまいます。Windowsと違ってアップルは突然の大幅な変更が多いのでちょっと要注意。

そう考えるとマイクロソフトは素晴らしいです。何と言っても20年前のWIN32APIで作成したアプリがそのまま今のOSで動くのですから。アップルの20年前って、漢字TALK7の時代でしょうか。そもそもCPUが68系なので今のインテルCPUとは全く互換性がありません。しかもアップルのOSが悪いのかどうか知りませんが、アプリケーションがしょっちゅうクラッシュしているのが当たり前でした。

何かちょっとでも作業をしたら保存をするというくせはこの頃のアップル製品に鍛えられた人なら、当たり前。セーブをあまりしなかった人はせっかく書いた卒論の1日分がパーになった人もいましたので。。

まあ20年ほど前はWindowsもまだ3.1の頃。圧倒的にMacGUIの方が使いやすかったです。Windows3.1って、フォルダの中にフォルダを作成できなかったって知っている人は少ないのではないでしょうか?そもそもMS-DOS上で動くラッパーみたいな物でしたので、DOSの知識なしに使うのは無理だったかもしれません。

 

まあいろいろとありましたが明日の朝にはマスコミが詳しーく解説していることで商なので、とっとと寝ることにします

競馬データの取得

競馬、以前はといっても20年くらい前ですがそこそこはまっていた時期がありました。オグリキャップがかろうじてはじめてくらいで、その後メジロマックイーントウカイテイオーなど名馬がたくさんいました。

その頃と言えば、まだインターネットは普及前。馬券を買うとなるとWINSにいく必要があったのです。競馬場は混雑の嵐というくらいの込み具合。高倉健のCMなど、中央競馬会には順風が吹いていた時代でした。馬券の種類も馬連くらいしかなかったのにね。

当然、予想と言えば競馬新聞を買ってきて馬柱のみでの予想。過去データやシミュレーションとかあった物でもありません。まあそれはそれで一か八かの勘勝負という楽しみもあったのです。

時代は流れ、世の中はビックデータの時代。競馬やその他のギャンブルも当然その波に飲まれていきます。JRAはデータラボと言うサービスを解放し過去のデータやリアルタイムのデータを取得できるようにしてくれています。

競馬ソフト使い放題の会員サービス DataLab.(データラボ)|競馬情報ならJRA-VAN

月額2000円で使いたい放題、その上ソフトの開発まで自分でできてしまうという至れり尽くせり。ただAPI提供なのでDB化するのは結構面倒かもしれません。しかもWINDOWSのAPIだけなので、Linux上では使えない。。

仕方がないのでチョッといけないこと?でデータを集めてみます。まだ作成途中なので何とも言えませんが、↓こちらからクロールしてみることにします。

競馬 – スポーツナビ

意外と苦労しそうですが、そのうち公開する予定。お楽しみに